あ、dayanさんもPSP版持ってらっしゃるのですか…。

私はkey10周年イベント数日前に友人にその存在を知らされ、「やばいPSP版がイベント限定でこの価格（3k）、買う以外の選択肢があろうかいやない」と考えそのためだけにイベントに行きましたｗ
・・・まぁ、会場でサンプル絵の神奈に惹かれて樋上いたるの画集の限定版も買ってしまいましたがそれはまた別の話。

私も結局PSP版は死蔵していますｗ

私は、限定版、通常版、ドラマCD、小説、PS2、PSPとすべて買ってしまいましたよ
開封してあるのは通常版だけなんですけどね（＾＾；
ストーリーの内容からして、平和とは何かということもよく感じられましたよね
ちなみに私は、最終章の星の人の終盤で涙腺崩壊しましたｗｗ
もし、全人類がこれをプレイしたらもう少し平和になるのでしょうかね?

泉さん、コメントありがとうございます。

全部とはまた凄いですねw
私は昔の限定版、CD、イベントのPSP版、そしてこのメモリアルエディションしかもっていませんw

語彙不足により適切な表現ができませんが、本編を終えたときに感動して泣きそうになり、その後特典小説だった部分を読んで再び泣きそうになり、そしてシナリオの涼元悠一氏のブログにあるショートストーリー（詳しくはWikiのplanetarianの項目）を読んで救われたような気持ちになると同時に泣きそうになりました。
というか今これを書いている途中でショートストーリーを読み直したらまた泣きそうになってしまいましたw
涙腺破壊力抜群ですw

やはり、多くの人に知っていてもらいたい作品ですね。
所謂古典とは全く違う毛色ですし文学的価値があるかどうかはなんとも言えませんが、へたな小説を読むよりははるかに価値があると思います。
まぁ思想的な作品でもないですし、読んだから人生がどうなるというものでもないとは思いますが本当に良い話です。
心が洗われる、と言ってもよいでしょう。
ただ、個人的にはこれよりもむしろマブラヴ オルタネイティヴを最近の日本人にプレイしてもらいたいですね…。（私も最近の日本人ですけどねw）