まだアタリがつく前ですが、かなり効きが違います。
ググッと踏み込んだときの減速感は、純正のブレーキに比べて遙かに制動力が増している感じを受けます。
ヨーロッパ車のブレーキは制動力が最優先ですので、効く反面かなりのダストが発生します。
洗車をしても、すぐに前輪のホイールはダストで真っ黒になってしまいます。
ディスクも消耗品で、パッド2回に対してディスク1回といった頻度での交換が必要です。
国産車はダストは出ない寿命重視で、効きよりも経済性や汚れ対策が重視されているようです。
ちなみに、スリットの有無による制動力の差は、比較をした訳ではないので不明です。
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購入金額
24,000円
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購入日
2010年11月頃
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購入場所
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