実はこれ、言うまでもなく…。
非常にえげつないシステムなんです。
まず、子供は100円硬貨をゲーム機に投入します。
そうすると、ポケモンを探すイベントが発生し、
探しだしたポケモン（３体）とのバトルが発生します。
※初めてゲームをプレイする場合、手持ちのポケモンがいないので
ゲーム機が自動的に「レンタルポケモン」を貸してくれます。
バトルが終了する（基本３ターンで終了）と、戦った相手ポケモンに対して
モンスターボールを投げます。
その結果、獲得できたポケモンを１体（２体目以降は＋１００円）持ち帰る
持ち帰るというのは、モンスターボールが手に入るのではなく、
トレッター（とれた！）というカードが手に入ります。
つまり、１００円を入れると、ポケモンが手に入る。
手に入ったポケモンは、次回以降、ゲーム開始時に読み込むことができ、
自分のポケモンとして戦う事ができます。
実際のプレイ画面（YOUTUBEから引用）
ここからが、今回のアイテム紹介です。
すでにおかしなシールが貼られています。
実は、トレッタというカードの大きさが、約40mm×40mm×t2mmくらい。
そのサイズを収容できる安価な簡易ケースを探したところ、こちらになりました。
もっとコンパクトなケースは、深さが36mmほどで、入りません。
（LLは深さもちょうどいい）
これ、１枚100円なんですよ？？？？
ゲームに熱中している小学生は、かなりの枚数を持っています。
親としてはできるだけ、熱中してほしくはないため
こういう場へいく機会を減らし、また行った場合も、
プレイ回数を制限（２～３回）分の小遣いだけ
財布から個別で渡して、遊ぶようにさせています。
が…、子供は熱中しています（しょうがないか…）
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購入金額
598円
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購入日
2014年02月01日
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購入場所
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