ゲーム向けの機能も必要十分に持っているし、何よりレシーバーも小型でマウス内に収容可能なのがポイントが高い。
高機能マウスの無線レーバーは大きくてノートなどに取り付ける際は、USBポートやレシーバーを壊さないよう注意する必要があるが、小型レシーバーなら安心だ。
有線モデルもあるが、その小ささを活かすには無線モデルの方がいいだろう。何より従来のワイヤレスマウスで感じられるレベルの遅延はなくなっているように思う。
【PCゲームグッズLab.】 6,980円の無線ゲーミングマウス「PYRA WIRELESS」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gamelab/2010081...
マクロ機能などは使い勝手がまだ悪いが、必要十分な機能は一通り押さえられており、ゲームユース以外でも使えるだろう。
個体なのか仕様なのかは分からないが、単4の充電式電池が付属しており、それを利用する事になるのだが、大体3時間程度利用して電圧？が落ちてくるあたりで、マウスカーソルがマウスを少し持ち上げた際にぶれ始めた。
USBの充電ケーブルを繋げると元に戻るのでバッテリーなのか他の部分なのかは分からないが、短いスパンでケーブルを繋げなければならないという不安を抱えたまま使用するのは精神上よろしくないので2軍落ちした。
特定の機器（レジストリがおかしいのかもしれないけど）で、認識が上手くいかないなどのトラブルも出てきた。なんでやねん。
LEDセンサーも同じような青いセンサーをマイクロソフトが最新型マウスで投入してきているが、それとは違うようだ。読み取れない板やマウスパッドといった読み取りの相性問題が出やすい。
問題点さえfix出来れば、一軍現役マウスだが、、ドスパラにもって行ってみるかな、、
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購入金額
6,000円
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購入日
2010年09月頃
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購入場所
ドスパラ千葉店
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