と最後まで迷ったのですが、
■替刃やゴムのメンテナンス費用が安く済む
■本体も安く済む
■沢山の紙を揃えても、セットしている間に(私の性格なら)ゆがむ
→ちまちまセットしていった方が綺麗に切れるかも?
■薄いからあんまり場所をとらない
ということで、こちらに決定。
刃は使っていくとどちらにせよ替えなければいけないので、
安いほうが気にせず替えられてイイかなあと。
あと、押し切りだと、娘がそばにいると怖いなぁ…と思ったので。
作業をするのは、結局娘がいるタイミングになってしまうので、
極力危なくないほうがいいのです。こちらはその点、化粧箱を見ればわかるように
そのあたりもクリアしているので、購入に踏み切りました。早速、保存してあった雑誌の切り抜きを切ってみました。写真では磁石の紙抑えが放置されてますが、
それも忘れずに紙の端ギリギリに動かしておいて、おさえた方がずれません…買ってすぐだからか、とても切れ味がよく、ほとんど力が要りませんでした。
30枚くらい入れたのですが、刃を一往復させると丁度良いくらいです。
に練習がてら最初に突っ込んだ切り抜きは、サシとカッターで切りました。
新しい刃で切らなかったので、モジャモジャになってしまったのですが、
そちらの断面はこんな感じでした。カッターの刃をしっかり替えればもうちょっと良い結果になりそうですが、
お手軽さを考えると、裁断機はやっぱりあったほうがイイですね。
作業がとても楽です。手も切れないし。ちなみに、雑誌として整形されたママの断面(いわゆる小口)はこんな感じです。まあ、これに負けるのはさすがにしょうがないですね…。
自炊作業の際は、こちらの小口から読み取らせるのが一番いいのですが、
B5コミック雑誌の場合は入りきらないので、仕方ないです。
天から読み取っていくことにします…。
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10/8追記
休日に、リサイクル本をばらしてみました…。娘は、カット後のゴミを「さかなつりー」とおもちゃにしていました。
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購入金額
9,790円
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購入日
2012年10月01日
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購入場所
ぶんぐる Amazon店
りっちさん
2012/10/05
ふじしろ♪さん
2012/10/05
楽しいけれども、部屋がゴミだらけになりましたぁ~