画面サイズは7インチ、Androidのバージョンは2.1で、AndroidマーケットにもWiFi経由で接続できます。
ただ、本品は販売店が独自に中国から直輸入して販売しているため、製品のばらつきがあるようです。
購入品は、タブレットの位置ずれが激しく、有志の調査の結果調整方法は判明したのですが、個別に設定する必要があるため、未だ私の端末はずれが残っています。
Androidってどんなものか知りたくて購入しましたが、結構使えるという印象です。
ただ、本品はタブレットとしての致命的なずれがあり、やはりiPadなどと比べると反応が悪すぎるので、実用のものを買うには、大手メーカーからこれから出るであろう製品を買うのが安心です。
今までは、Apple独占の市場という感じでしたが、これからAndroid端末の発売がたくさん控えており、とても楽しみです。
周りでiPadを持っている人に聞くと大きすぎて重いとみんな言っているので、Appleは7インチを出さないと言っていますが、いつの間にかAndroid陣営にに形勢逆転されるのではとも思ってます。
-- 2010.11.12 追加 --
画像を撮ったのでアップします。
oPad
標準では４ｘ４のアイコンしか置けないのですが、設定をいじって高解像度化しています。
Home画面がいろいろ変えられて面白いです。
oPad側面
本機の側面です。
左から、USB Aタイプ、HDMI、USB mini-B、DCジャック、ヘッドホン端子、電源ボタンになります。
また、前面にはSDスロットがあります。
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購入金額
18,800円
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購入日
2010年08月頃
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購入場所
日本初のaPad専門SHOP
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