レビューメディア「ジグソー」

基本性能も、付加機能もしっかり作り込んだ高速ルーター

設定方法が難解と言われ続けている割に、やたら普及率の高い無線LANルーター。

既に製品も市場も円熟化している上、そんな頻繁に買い換える製品でもないので、メーカーとしては「どうやって他社製品との差別化を図るか」という方向の模索が始まってきたようです。

今回レビューの機会を頂いた本製品も、そんな「差別化」された製品群の一つと言えます。

●従来の無線LANルーターとは一線を画す、スタイリッシュなデザイン。

一目見ただけで、これが無線LANルーターだとは判りません。
非常に斬新なデザインです。
うちの家族は全員「これがいったい何なのか」当てられませんでした。

・・・芳香剤に似ているという点だけは、共通認識だったようですが(ぉぃ


●『Net.USB』と呼ばれる、USB機器のネットワーク化機能。

USB機器をルーター本体に直結することで、ネットワーク越しに使えるようにする機能です。
今回レビュアー応募した最大の理由は、この機能が我が家の環境において「非常に重要」なファクターとなっていた為です。
詳しいことは、Net.USB機能の解説にて書きましたが、思った以上に使えますコレ。



他の点については、だいたい他社比較で同等程度の性能なので省きますが、それにしても「11n-300対応で有線LANが1000Base」のルーターといえば、一昔前なら2万円くらいしたものですが、今じゃUSBアダプタ込みで「実売8000円切ってる」んですね。

今回、機能比較のために価格も調べてみたのですが「殆どの製品が実売8000円を切っている」という状況を改めて知り、正直ビックリしました。
企業努力の成果と言えばそうですが、それにしたって下がり過ぎな気がしないでもないです。


さて、最初のチェックはルーター自体の動作についてですが・・・

無線LANルーターの機能って、大体どれも一緒ですよね(ぉぃ
ということで、臍曲がりである私としては、余り「一般的じゃない使い方」でも、きちんと動くのかという視点からチェックしてみたいと思います。


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Check.1『他社製の無線LAN製品との接続は可能か』
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我が家の無線LAN環境は、元々下記のようになっておりました。


今回、この図にある「WZR2-G300N」を「WN-G300DGR」と入れ替える形となります。
(付属のUSBアダプタについては、取り付けて検証すべき機器がない(全部11n搭載か、有線LAN)のため、今後の追記課題とします。)

つまり、「Buffalo製のイーサネット・コンバータと接続可能であること」が大前提です。
今回、この構成での動作で問題なければ「WZR2-G300Nを寄越せ」と宣う悪友(仮にT氏としておく)の為にも、安定した動作が望まれます。

接続先となる「WLI-TX4-AG300N」は、IPを最初に指定しておけば、ブラウザでIPを直接入力することで、設定画面にアクセス出来ます。


ブラウザにて、画面のように設定し、SSIDと事前共有キーの項目へ「ルーター本体の底」に記載された、SSIDとライセンスキーを入力。
設定ボタンを押し、準備完了。

さて、ちゃんと11nで繋がっているでしょうか?


よし、OK。
これで譲渡条件は成立。良かったな、T氏(笑)


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Check.2『電波強度はどれくらいか』
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ネット上で本製品のクチコミを拾ってみると、殆どの人が口を揃えて褒めているのが、

「電波強度が強い」

・・・というもの。


実際、どれくらいの電波強度があるのか、ネットブックの無線LANを使って実験してみました。


ちなみに、SSDレビューでも登場したHP-Mini210ですが、ネトブのくせに11n標準対応です。
地味にやりおる。

まず、最初に11nでの接続と電波強度を最大にするため、ルーターの設定画面を呼び出して、帯域設定を変更します。


なお、この設定を突っ込むと『稀に電波障害を引き起こす』事があります。
電波障害を併発した際は、すぐ標準の20MHz設定へ戻してください。

今回、使うネットブックは『会社のADSL→無線回線への接続でBuffalo社のAOSS接続も必須』なため、敢えて『Buffaloクライアントマネージャ3をそのまま利用』して、接続設定を行っています。

ちなみに、このソフトは「WPSプッシュボタン」での自動接続設定機能があるため『WN-G300DGRのWPSボタンでも』自動接続機能が使えます。
ここから選択します。
ここから選択します。

乗り換え元や、複数接続先がBuffalo製品ってパターンは結構多そうなので、環境を弄らず「乗り換え、接続設定の共存が可能」ってのは意外と重要なポイントかもしれません。

なお、この押すだけ方式の「WPS」ですが、Windows7で正式にサポートされたそうです。
今後、各社バラバラだった押すだけ接続設定が、WPSに統合されていくのも時間の問題でしょう。

さて、肝心の電波強度ですが・・・?(計測はクライアントマネージャ3上の数値を利用。3分間計測での最大値)

Test1.リビングルーム(ルーターの置いてある部屋)・・・・・128.8Mbps
Test2.自分の部屋(ルーターから一番遠い部屋)・・・・・・・103.3Mbps
Test3.玄関の外(扉は閉めて計測)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 71.5Mbps
Test4.ベランダ(リビングからガラス戸一枚)・・・・・・・・・・・102.2Mbps
Test5.トイレ(ぉぃ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90.9Mbps

我が家はマンションですから、全部屋がコンクリ壁の仕切りです。
コンクリ貫通でこの数字って、結構凄いですね。
実際、受信感度が高いWLI-TX4-AG300では、250Mbpsを超える数字を平均的に計測しており、非常に安定した速度で通信出来ている事が分かります。

多機能製品にありがちな『基本機能がダメなら、多機能でも無意味』という罠は、本製品にゃ皆無のようです。



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Check.3『Net.USBはどんだけ使えるか』
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今回、この製品のレビュアーに応募した理由は、ぶっちゃけますと以下に述べる一点のみでした。

我が家には、一応プリンタがあります。ブラザーのMFC-670CDです。



でも、購入してから一度もプリンタとして利用したことがありません。

何故かといえば、そのプリンタがFAXを兼用している複合機であり、FAXとしての機能を求めて購入した関係から、置き場所が限られること。
FAXは家族みんなが使うし、受け取りますから、設置位置はおのずとリビングになります。

そして、この複合機は「USB接続オンリー」です。
この複合機をプリンタとして利用する場合、自分の部屋とリビングを繋ぐUSBケーブルを用意する必要があります。

・・・USBで届くわけねえだろ。(リビングから自分の部屋はケーブル長で10m超える)

それに、こんな距離を延々ケーブル這わせるなど、うちのオカンが許してくれるハズありません。


だが、このルーター「USB機器をネットワークで接続できる」と言うじゃありませんか。

しかも、スキャナーやFAX一体型の複合機でも「全機能使える」とか、これはもう我が家のために用意されたとしか思えないスペックです。
そういうわけで、早速目玉の「Net.USB」機能から試してみる事にしました。



Net.USBの利用法は、驚くほど簡単です。

1.まずルーターとPC本体をネットワークで接続します。
2.同封のCDに入っている、「Net.USBクライアント」をインストールします。
3.Net.USBクライアントを起動します。
4.接続完了!


・・・いや、嘘みたいだけど本当。
本当に「繋いで」「ソフト入れて」「起動する」だけ。
接続するデバイスにより、対象デバイスのドライバ・インストールが必要ですが、基本的に一度Net.USBで接続してしまえば、PCにUSB機器を直接挿したときと全く同じ要領で使うことが出来ます。

インストールするNet.USBクライアントは、32Bitと64Bitでインストーラーが分かれています。
今回、クライアントを入れる先はWin7-64なので、64Bit用を選択。


残りのインストール画面は、製品付属の紙マニュアルに全て「画面写真付き」で記載されているので、すっ飛ばします。

最後に「Net.USBで検出したUSBデバイスの接続方法」についての選択肢が出ますが、検出した機器を自動で繋ぐか、Net.USBクライアントから手動で繋ぐかをここで選べるようになっています。
インストールした後でも、この接続設定はNet.USBクライアントから変更可能です。


では、インストールしたNet.USBクライアントを起動してみます。
今回は「USB自動接続ON」「ログオン後のアプリ自動起動はOFF」という設定です。

Net.USBクライアントを手動で起動すると、以下のメッセージが表示され、


・・・そのまま消えます(笑)


このアプリ、起動完了後「自動的に常駐ソフトとして格納される」設定が、標準になっています。
そのため、アプリが正しく動いているかどうかを確認する場合、常駐ソフトの格納ボックスを漁る必要があります。


しかし、この仕様・・・むしろ「ある程度、慣れている」人の方が躊躇する可能性大。
正直、不親切な気がしないでも無い仕様ですが、大量の情報とポップアップの連発で「このまま進めていいのかと迷う&パニックに陥る」初心者お決まりのパターンを引き起こすより、このほうが分かり易いのかもしれません。

実際、Net.USBクライアントを起動する必要があったのは「接続されたUSB機器を切断」する場合のみで、繋ぐ分には「自動接続設定である限り」一切手をつける必要はありませんでした。


****ここより、注意事項****
本製品に付属する、Net.USBクライアント(64Bit用)は「上書きインストールすると、ブルースクリーンエラー」を出しました。
インストール画面のスクリーンショットを一部取り忘れたため、アプリをアンインストールせずに上書きインストールしようとしたところ、いきなり0x7Eで停止。
再起動復帰後も、Net.USBクライアントの設定を弄ろうとしただけで0x50が発生。

解消手段としては、一度LANケーブルを抜くか、無線接続を切って「Net.USB機器が認識していない状態」をつくった後、Net.USBクライアントを終了(常駐アイコンを右クリックして終了を選択)した後、アンインストールを実施。
再起動後、再びインストールを実施することで、正しく動作出来るようになります。

上書きインストールでの再現率は100%でした。我が家での環境依存問題かもしれませんが、ご注意下さい。



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Net.USB Test.1『Brother MFC-670CD』
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さて、一発目から大本命のテストです。
これが動いてくれなかったら、今回レビュアーに応募した意味の95%くらいが失われます(苦笑)

まず、最初にPCとプリンタをUSBで直接繋ぎ、必要なドライバとアプリケーションを予めインストールしておきます。
Net.USB経由でもやれないことは無いかもしれませんが、大体この手の製品は「元の接続」をPC側で済ませていない場合、正しく動作しない事が多いですから、安全策を取・・・ったら『大失敗』でした(何)
失敗すると、こうなる。
失敗すると、こうなる。

設定機能もアクセス不能。なんてこった。
設定機能もアクセス不能。なんてこった。


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先に結論から申し上げますと、このMFC-670CDは「ドライバを入れる前にNet.USBにて認識させ、その後にドライバインストール」という手順を踏まないと、『ドライバの双方向通信が正常に動作しません』。

Net.USB設定前にドライバをインストールしていると、インク残量チェックや、プリンタの詳細設定参照などが通信不能エラーを吐いて、一切動作しなくなります。
MFC-670CDの場合、ドライバとアプリが密接に関わる機能が多いため、アプリから全部アンインストール→再度インストール、という手順を踏まない限り、全機能が正しく動作しませんでした。

恐らく、複合機は同じ傾向を示すと思いますので、ドライバインストールは「接続確立後」に行うことを強く推奨します。
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正しく動くとこうなる。
正しく動くとこうなる。


・・・そういうわけで、ドライバは後入れで「ドライバ上」は全て正常認識と確認出来ました。
早速ですが、全部入り複合機の持つ多彩な機能が、いったい何処まで正しく動くのかチェックして行きたいと思います。


・Check.1:プリンタ機能テスト

印刷はすべて正常動作しました。
ただし、プリンタドライバの「双方向サポート」のチェックボックスが、何故かグレーアウト。

一瞬イヤーな予感が過ぎりましたが、インク残量確認その他の双方向通信動作は全て正しく動きました。
良くわからん動作をしていますが、プリンタの詳細設定も正しく反映されているし、設定の吸い上げも出来ました。


・Check.2:スキャナ機能テスト

ControlCenter3より、スキャナーでの取り込み→指定アプリでの展開はOK。
全機能正しく動作しました。


・Check.3:フォトメディアキャプチャ機能テスト

MFC-670CDに付いているメディアリーダーへのアクセステストです。
まぁ、こっち使わなくても普通にメディアを挿したらマイコンピュータ上に出てきましたけどね。
こちらからのアクセスも正常にできました。全機能OKです。


・Check.4:コピー機能テスト

コピー設定をPC側で記録しておき、PC側から記録した設定を指定してコピーする機能です。
まあ、そんなに多用する機能とも思えませんが、きちんと動作しました。


・Check.5:PC-FAX機能テスト

PC側で指定した任意の画像をFAXとして送信したり、受信したFAX画像をPCの画像ファイルとして保存したりする機能です。
今回、一番「使えるようにしたかった」機能がこれですが、同時に一番「動作が難しい」と予想していました。

私は仕事の都合上「大量のFAXを受信する必要」があります。
しかし、そのFAXのうち「印刷して仕事先に持って行かねばならない」ものは、その半分以下です。
MFC-670CDには、複合機本体にて送られてきたFAXを任意に印刷する・しないを一枚単位から選ぶ機能がありますが、こうしたデータを処理するなら、PC上でやるほうが遙かに効率が良いわけです。
また一度PC上にデータとして取り込めば、フォトビューアーの機能で集約印刷が出来、インク代も紙代も浮きます。

まあ、動いたらラッキー・・・くらいの思いで試したのですが、拍子抜けするほど簡単に動作OK(笑)
おものだち下小川さん宅へ、PC画面を直接FAXした画像。
おものだち下小川さん宅へ、PC画面を直接FAXした画像。


送信機能は特殊印刷ドライバ依存、受信機能は専用アプリ依存、そしてその送受信操作を行う部分も専用アプリに依存しているという、非常に「高いハードル」があったのですが、送信も受信もサクっと正常動作しました。


・Check.6:プリンタ設定テスト

詳細設定、電話帳設定、インク残量チェック共に、全て正常動作しました。
しかし、電話帳設定と編集をPC上で行うと、こんなにラクなんですね・・・


◎テスト結果◎
満点です。ドライバの表示が一部ヘンですが、全機能正しく動作しました。
PCは二台用意し、どちらも無線で操作しましたが、全く問題なし。
これで、離れた部屋でもFAX確認が出来るし、プリントアウトは部屋のプリンタでもOKとなり、FAXとしての使い勝手が圧倒的に向上。
本来、これらを無線LANで利用する場合、数万円高い上位機種の購入が必須なのですが、これで次回のFAXプリンタ更新時もUSBオンリーの廉価版でOKですね(ぉぃ

製品紹介の「プリンタの双方向ドライバが動く」と言う謳い文句通りの出来です。
特に、PC-FAXのような「常駐アプリ連動型の特殊機能」も全部動作したことについては、正直驚きました。



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Net.USB Test.2『WD-15EADS USB接続』
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既に多くの方がチャレンジし、悲劇的な数字を叩き出しているUSB-HDDの接続テストです。
まあ、このテストのためにUSBハブを買ってみたり、USB-HDDケースを買ってみたり、買ってきたUSB-HDDケースを即日切り刻んでみたり(ぉぃ)・・・・と、何故かやたら準備が必要で、ようやっとデータの取得にこぎ着けました。

これは流石に・・・ねぇ(汗
これは流石に・・・ねぇ(汗

ATTO取得が最後まで待てないほど遅い
ATTO取得が最後まで待てないほど遅い


まあ、見ての通りです。
速度については、期待するだけ無駄と言えます。

ただ、この速度だけをもって「まるで使えない」とするのは早計です。
こういう製品にゃ、こういう製品なりの使い道ってものがある。

・・・・で、その使い道ってのは、映像の溜め込み先としての利用です。
予め、映像データをPC直結で転送しておけば、このNetUSB経由のHDDの速度は「映像ファイルの再生転送」なら実用速度ですので、再生専用として使うなら十分行けます。
実際、無線経由でDvixやXvid、WMVの映像を片っ端から再生してみましたが、特に引っかかることなく再生出来、重くなりがちなシーク操作も問題ありませんでした。

ただ、唯一問題が生じた事例があります。「H264形式」です。
何故かH264形式でエンコードした映像に限り、引っかかりまくって鑑賞どころじゃありません。
理由は分かりませんが、取り敢えずエンコし直してみたら問題なくなったので、形式依存の問題と断定して良いかと思います。

あと、最後にちょっとした小技というか発見ですが、


SMARTもNetUSB経由で取れます(笑)
あんま意味ないかもしれませんが、テキトーに改造したUSB-HDDが以外と良く冷えてるのが確認出来たのが、ちょっとだけうれしかったです。




とりあえず、次なるネタが思いつかないので、このへんで一応終了です。

最後に、我が家の通信&印刷状況改善にご尽力頂いた、IOデータさんとジグソー運営事務局さんに感謝を。

コメント (7)

  • cybercatさん

    2011/06/09

    >製品紹介の「プリンタの双方向ドライバが動く」と言う謳い文句通りの出来です。
    イイですね。私はこの前機種を持っているのですが、マニュアル指定してあるIPアドレスの振り直しなどに時間がかかるため、現在Net.USBは未稼働。GWの連続出勤の振替として今度まとまった休みがとれそうなので(SSDが終わっていれば)、ついに着手しようと思っています。
    参考になりました。
  • kenさん

    2011/06/09

    レビュー、お疲れ様でした。

    設定などが分かり易く書かれていて、良いですね。

    Net.USBは、コンセプトも良くて、MS Widnowsだと問題ないのですが、
    Macでは色々問題出て、今のところあまり良い印象を、持っていません。
  • Vossさん

    2011/06/09

    >cybercat殿

    コメントありがとうございます。
    でも、この機能・・・・実質的にプリンタ接続専用に近いかもしれません。
    ストレージの接続も可能ということで、一応試してみましたが・・・・・使い物にならないほど低速で、映像のネットワーク越し再生ですらマトモに鑑賞出来ない状態。
    これ、ストレージ接続については実用となる速度じゃないです・・・・
    ネトブの参照先にいいかなと思ったのに、残念。

    >ken殿

    コメントありがとうございます。
    臍曲がりレビューに高評価頂き、恐縮です。
    Macでは、Net.USB安定しないですか・・・・ETG-DS/USの記事見ましたが、一枚印刷して本体行方不明て(汗)

    ちょっと興味沸いて調べてみましたが、Macでは動いていない人が結構多いですね。
    我が家で出たトラブルと同様、ドライバの導入タイミングとか関係あるんでしょうか?
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