OCZ製のドライバがコピー版のようなマウスを使用していましたが、
このマウスもヘタる程使い潰した為、次のマウスを探した結果、この品を選びました。
サドンアタックをやり込んで数年経った頃、
高価で多彩なオプションの付加されたゲーミングデバイスは自分には不要という結論に至り、
左のサイドボタンが2つ、親指に馴染みの良い位置にある事、
サイドにグリップラバーがある事、
手に馴染むサイズと形状、重さである事、
普通の範疇といえる浮かせた時の感度の
４つだけを焦点に絞り、全てが許容範囲に収まり、安価であった為購入しました。
国産デザインで、以前使用していたDRTCM02のメーカーという事もあり、
日本人の手を意識したサイズ感で、
左右対称ながら、そこそこフィットし、
より落ち着いたデザインの為、
アラサーとなった現在でも気恥ずかしくない、
テラテラしたあからさまなゲーミングマウス然としない地味さがお気に入りです。
DRTCMとは違うオーソドックスなケーブルを使用している為、耐久性も十分で
今のところは大丈夫ですがボタンがへたっても、気軽に買い替えられる事も美点です。
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購入金額
2,980円
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購入日
2010年10月21日
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購入場所
秋葉原
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