有線のCZ-900がかなりのお気に入りで、その無線版が出たということで発売するや即購入。
CZ-900のあの角のあるスタイリッシュなデザインはどこへやら。
本体が丸みを帯びたかと思ったらキーも角丸。さらにキーの文字も丸ゴシック・・・
そしてCZ900よりもかなり厚い。直立収納が可能だって言うけれどご覧の通り斜めでほんのわずかな振動で倒れます。
電池は仕様では内蔵型ニッケル水素充電池となっており、付属の専用ケーブルでUSBで充電します。
裏側の蓋を開けて電池を見てみたら・・・
中に入っていたのはeneloopでもEVOLTAでもなく、eNITIME(笑)
Unifyingレシーバーに対応しているってのが救いですが、なぜこんなにもデザインを変えてしまったのか、残念でしかたありません。
-
購入金額
7,950円
-
購入日
2010年10月05日
-
購入場所
aoidiskさん
2010/11/17
配列には変化ないようですが、これほど、特にキートップのデザインも変わってしまうと、
別物という感じがしますね。
有線があって、無線版がでると、確かに気になりますものね。
それ以前に、このデザインになっていくのかと思うと
前のが気に入っていると、かなり衝撃ありますね。
お察しします。
mayhemrabbitさん
2010/11/17
もうキーの配列と光るってくらいしか共通点がありません。
全く別物です。