錦太郎の原点を探るためのマインドコントロールによる長い回想シーン
の中で、初恋の人との出会いが書かれています。
これだけ読むと何かきれいな感じですが、ようはエロ漫画です。
前にも書きましたが、作者が、編集部から連載を続けるために何を書いてもいいといわれたらしく、
本当に作者の感情が思いっきり繰り返されてかかれています。
自分は今思うと完全な江川達也信者でしたね。
本当の勉強 思想にとりつかれていたと思います。
まあ俗に言う中二病でしょうか?
今でも学生時代を後悔はしていませんが、
今の人生に付いては後悔しっぱなしです。
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購入金額
520円
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購入日
1998年頃
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購入場所
本屋
りゅうさん
2010/08/14
6巻は、錦太郎が新しい勤め先でどうやって勤めだしたかと、
昔の知り合いとの間で、マインドコントロール合戦を繰り広げる内容です。
もう無茶苦茶です。
まあ、そして7巻の説明へとつながっていくのですが・・・。