LanポートとUSBポートさえあればどの様なPCでも使用可能だと思います。
筐体がかなり小さいのでPCの上にチョコンと乗せています。
まあ、無線はNのダブルではなくシングルの150MB規格では有りますが
隣の部屋くらいは何とか繋がります。
無線ブロードバンドルーターは他社(コレガ)を同時に購入しましたが、
取説通りにブラウザ設定すれば簡単に繋がります。
USB子機の物はブラウザで設定出来ない物が殆どで
(設定出来る物を知らないだけかも知れませんが)
LinuxPCには不向きだとは思いますが、
PLANEX製品は繋がるとの噂は良く聞きます。
ブロードバンドルータにも書きましたが、15M先の便所の壁と戦います。
8/12追記です
便所の壁と戦った結果、なんとか通信可能となりました。
壁そのものに対して電波を通すのではなくなるべく障害物を排除し、電波の回折現象を利用しました。
まず、親機を高さ1.5Mの棚の上に設置、
2箇所の扉を開ければ便所の前まで何も障害物が無くなる状態にしました。
次にPC(子機)をなるべく邪魔にならないように廊下ぎりぎりまで便所の前に近づけました。
これで、直線上から10cm程引っ込んだ所に設置が出来ました。
電波は回折現象で少しは回り込むので何とか通信可能になりました。
設定画面上では75%の状態で通信しています。
後は、便所横リモートUbuntuPCからディスプレイ、キーバード、マウスを外して
便所横リモートUbuntuPCのファイルを手元UbuntuPCに転送したいのですがこれが今のところ出来ない!!!
リモート操作は出来るのですが、誰か簡単な方法教えてチョ!
追記
製品仕様上本製品の設定画面へのログインIDやログインパスワードは変更できません、
本製品は無線LANコンバーターでございますので、
本製品のログインIDやパスワードをご利用頂く場合には、
本製品とパソコンを有線LANケーブルにて配線頂く必用がございます。
外部の人間が勝手に変えてしまうケースは想定しにくい
だそうですが、無線上で入られる事は無いのだろうか?
セキュリティがこれで本当に大丈夫なんだろうか???
これもご存知の方は教えて下さい!
10月15日追記
Blogは更新していたのですが・・・(すいません)
UbuntuでのファイルマネージャーNautilusでSSHを利用した
サーバーへ接続機能を使用してファイルを転送出きるようになりました。
2011年1月29日追記
GW-USMicroNがUbuntuのカーネルアップデートで
苦労して探し当てたbackports機能が解除されて
無線LANが繋がなくなり再設定が難しい状態なので
実績のあるGW-SC150Nをもう一台買っちゃいました
やはりLinuxPCには有線LAN端末に繋ぐタイプの無線子機が
Webブラウザが動けば苦労無しに繋がる当機などが
ピッタリです
評価も最高に上げました!!!
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購入金額
2,580円
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購入日
2010年07月25日
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購入場所
Amazon
退会したユーザーさん
2011/07/19