雪駄 白牛丸(白鼻緒) 皮底です。かかとには”尻(後)金”と呼ばれる馬てい型の金物が入っていて、歩くたびにちゃらちゃらと粋な音をたてます。京都の東西を走る路を覚えるのに、丸竹夷(まるたけえびす)という歌があります。その中にも「雪駄ちゃらちゃら魚の棚」という歌詞が出てきたりしますよ。
祇園祭・神幸祭では、狩衣を着るために雪駄を履きます。神様に位をもらうため、雪駄や下着は白いものを用います。
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購入金額
20,000円
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購入日
2009年06月26日
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購入場所
高島屋京都店
しゅ~みぃ~さん
2010/06/10
退会したユーザーさん
2010/06/10
退会したユーザーさん
2010/06/10
てか、履いたことないな・・・
下駄は、小学校のとき、履くの大好きだったなぁ~ww
かずや。さん
2010/06/10
flammulinaさん
2010/06/11
checkerflagさん
2010/06/11
実家には有ったが今は履かなくなって見たことが無い。
なんか懐かしいなあ。
こうして文化が忘れ去られていくのか(まずいぞ自分
京都はこう言ったところも京都ですねえ。
伊勢神宮の宮司さん?はこんな格好してたなあ。
足元まで見たこと無かったけど。
りゅうさん
2010/06/11
Yorkfieldさん
2010/06/17
ナメタケアワビさん checkerflagさん りゅうさん
みなさん COOLありがとうございます。(*・ω・)
Yorkfieldさん
2010/06/17
雪駄は、鼻緒だけ気をつけていればとても歩きやすいですよ。ただ、高価なので普段使いには向いていません(*´∀`)
>checkerflagさん
おそらく、神社の宮司さんはすべて白い鼻緒のはずです。(*´∀`)お祭りの様子を、できるだけ多くの写真で紹介しますので、お待ちくださいね。