COOOOOOOOOL!!!

武満徹＝ノヴェンバー・ステップス＝難解な作品、みたいなイメージは今でもほとんど変わっていないですよね。でも、こちらの盤はそれを打破してくれそうですね。

もっとも、この作曲家のことは猛烈に不勉強なのであまり大きな口は叩けませんが(苦笑

このところ、登録モチベが著しく減退していたのですが、lapisさんのおかげで少しヤル気が出ましたw

げるねおさん

ビートルズや、唱歌の編曲ものもあったり、軽音楽的なものから前衛的なものまで幅広く書いているのに、前衛的なものばかりクローズアップされてますよね。
「前衛的＞軽音楽」というような考え方でもあるのでしょうか。
映画音楽とかでも素敵な曲が沢山あるんですけどね。