Windows7には窓を摘んで上や橫に持って行くと全画面や半画面になる機能がありますが、
ガジェットの表示領域を確保した上で出来る限り画面を広くしたいという場合には、
昔ながらの摘んで適当に引っ張るという方法になってしまいます。
ワイド画面の場合は横が長いのでブラウザなどは中央に表示したいところですが、
その場合も適当に置いて広げるしかありませんでした。
これが一発で設定出来るというのは使ってみるとすごく便利です。
例えばWidth1660、Height1040、Top0、Left100と設定すると
1980*1080のモニタだと右側にガジェット、左側にアイコン一列表示出来るサイズになります。
変更はウインドウの端で右クリックすると登録したサイズの一覧が出るのでそこから選びます。
2560*1440のモニタの場合はWidth2205、Height1400、Top0、Left200にすると
ガジェットとアイコン2列表示になります。
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購入金額
0円
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購入日
2009年頃
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購入場所
http://www.brianapps.net/
かずや。さん
2010/06/02
アンパンマンさん
2010/06/02
退会したユーザーさん
2010/06/02
Yorkfieldさん
2010/06/03
(*・ω・)なるほど、便利ですねw
M.T.オーエンさん
2010/06/03
XPでスクエアなモニタだった頃は全画面で良かったんですが、
7でワイドモニタの今では地味ながら手放せないソフトの一つです。