Core i7-980X Extreme Edition用に購入しました。
《Q-Connector》
このマザーに限らずASUSマザーにはQ-ConnectorというPOWER SWやHDD LEDをマザーに差す為のアダプタ(画像2参照)が付いており、接続する際に迷うことはないのですが、Q-Connector自体が抜けやすくなっていて注意が必要です。
Q-Connectorを使わず、POWER SW等を直に刺した方が抜けにくくて良いかもしれません。
《搭載させるグラフィックボードについて》
このマザーに限らない事ですが、長いボードを使用する際にはSATAのコネクタが隠れます。
私の使用しているASUS ENGTX285/HTDP/1GD3(GeForce 285GTX)は長さが280mm程ある為、3段あるPCIe 2.0の上段に付けるとSATA6Gb/sコネクタが隠れ(画像3の○がSATA6Gb/sコネクタ)、中段に付けるとSATA3Gb/sコネクタが隠れます。
現在は上段に設置しています。
《メモリスロットについて》
メモリスロットは6つあり、青と黒で交互に色分けしてあります。
私は最初に一番左側(黒)に1枚のみ装着してOSインストールを行い、問題がなかったので残り2枚も黒のスリットに装着したのですが、途端にシステムが不安定になりました。(個体差かもしれませんが)
色々試した結果、青のスリットに3枚刺した場合は問題ないことが分かり、そのまま利用しています。
※メモリはCorsair CMX6GX3M3A1600C9(DDR3 1600MHz 2GB×3)を使用。メモリテスト済み。
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購入金額
40,980円
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購入日
2010年03月31日
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購入場所
ソフマップ
Yorkfieldさん
2010/05/31
(#゚ロ゚#)おーこれ欲しかったんですよー
予算の都合でP6Tになってしまいましたが、SATA3.0とUSB3.0の拡張ボード買ったら、これに近くなるなー。やっぱり、これにしたらよかったか・・・と。
ryo157さん
2010/05/31
COOLありがとうございます。
SATA6.0Gb/sとUSB3.0搭載なら、同じASUSからP6X58D-Eというマザーが2万円半ばで出ています。
同じようなボードの構成ですし、今買うならP6X58D-Eの方が良いかもしれません。