今までの電源といえば、重さも性能のうちだと思っていたのでこの製品の謳い文句は結構驚きましたね。
ちょっと気になるのが部品のIC化で発熱を減らして高効率化という謳い文句の割に　80+を取得できていないことですね。
後継機種では80+も取得しているようですが・・・

そうですね、重さ＝高さってかんじですかね。

まあ80+は指標のようなものっていうか、はっきりいってタオさん
自体は否定的なのでは。申請すらしていなさそうですが
80+って申請しなきゃ取得できないですよね？本当のところはわかりませんが

80+は申請しなければならない上、お金もかかるらしいので申請しないところもあるらしいですよ。
逆に第三者視点での評価という点、売り文句にもできるので費用対効果が見込めるなら申請するのでしょうね。
この製品の場合、自身のページに最高効率81％と記載しているので80+の条件に合致していないのかもしれないですね。