結構気に入ってたのに・・・。
ともあれ、前々から欲しくて堪らなかった東プレのRealForce。
静電容量無接点方式のキーボードです。
静電容量無接点方式とは、一定レベルまでキーが下がるだけで入力される方式です。
押し込まなくても回路がつながるので、チョット振れるように押せばいいのです。
僕が購入したのは、108UBK・・・固定荷重・静音でないテンキー付きのモデル。
色々ありますしとても高額ですので、このあたりは実機を触って判断したほうが良いです。
ゴチャゴチャとしたゲーミング用のキーボードとは打って変わって無骨なフォルム。
見た目には特別な点などは特になく、キーの配置も普通。
やはり違うのは、その打ち心地。
他にはないスッと入るタッチには驚愕です。
また、静音モデルでなくともそれなりには静かです。
横から見ると、若干緩やかなカーブを描くようになっています。
いやー、良い買い物を・・・
・・・高額なのはしょうがないのかなぁ・・・。
★良い点
・感触ヤバい・・・
・結構静か(静音モデルは極端に静かですが)
★悪い点
・値段は極度に高い・・・
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購入金額
15,800円
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購入日
2013年04月21日
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購入場所
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