新年一発目のレビューには大きなモノをと思ったのでこの電源をネタに書いていこうと思います。
電源を選ぶときに思ったのですが
電源って超絶高いものから、安くてお財布にやさしいものまでいろいろありますよね。
たとえば750Wと大容量なのに1万以下ですむようなモノであったり
500Wで2万を超えるようなものがあったり
容量だけが価格を支配するとは限らないんですね。
なんとなくやっすい電源ってちょっと気が引けるんですね。
すぐ壊れちゃいそうで・・・
さてさて
以前は
を使っていたのですが、最近突然PCが落ちたりなんか怖くなったのでとりあえず、コレを変えてみようかなと思いました。
（変える2日後ぐらいにM/Bから悪臭、部品破損）
臨時収入あったし、どうせ買うならいいメーカーのを！ということで
コルセアの他電源と迷って2日、ようやくコレに決めました。
まずはいいところから書き上げてみます。
・納得の大容量
・+12v出力が1系統78Aという破格の数字
・各種端子の充実
・80銅
・安心の5年保障
保障、この電源自体を含めてとてもすばらしい製品となっています。
さらに80BRONZEということでお財布にもやさしい。環境にもやさしい。
ただし非プラグイン式なので、取り回しにはちょっと難ありかなと。
HDDに端子つけるときは硬すぎて折れるかと思いましたlol
PCのスペックはあまり変化はありません。
CPU 1090T OCなし
MEM コルセア DRR3-1333 4G OCなし
M/B Asrock 785GXH/128M←New!!
VGA GTX 460 Cyclone 768MB OC無し
とまぁザっと
使って1週間がたちますが、圧倒的な存在感、安定感です。
前の電源は青色LEDがはえる電源でしたが、これは質実剛健！といったところでしょうか。
取り替えるときにズッシリくる重みを感じました。
配線素人な自分なので配線はもう少し時間があれば、と思います。
ケースの中にタコがいるみたいです。
電源はしばらく使ってみないと耐久性、安定性ってのは説明できないと思うのでのんびり様子を見てみます。
とりあえずコルセアの電源買ってよかった。と思いました。
この価格は性能のわりに破格だと思うので（いい意味で）購入候補にいれてみてはと。
ハイエンドグラボなりCPUを取り付けようとするならばとてもいい戦友になること間違いなしだとおもいますよ。
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購入金額
14,800円
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購入日
2011年01月頃
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購入場所
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