WD20EARS-00S8B1(500GBプラッタ版)
が壊れたので修理に出したところ、こいつが帰ってきました。
初めは「送った製品とちげーぞ!」と怒りやビビりに近い感情を覚えましたが、差はどうやら回転数にある模様。
スコアをとってみると、5400rpm(EARS)より当たり前ですが7200rpm(FASS;当該製品)の方が早いですね。
少なくとも、私が所持するHDDの中では最速です。
加えて音も小さいし、文句はないです。
こうして代替ドライブとして違う製品が送られてくると、やはり元の製品が問題あるシリーズだったことが実感できます。
ちなみに、購入価格に記しているのは今は亡きWD20EARS-00S8B1の購入価格です。
本製品を普通に購入しようとしたら、それよりは高くなるのではないかと思います。
(現在本製品の取扱店無し)
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購入金額
11,900円
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購入日
2011年10月15日
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購入場所
M.T.オーエンさん
2011/10/15
一番上のランクの製品なので、気を利かせたのかもしれませんね。
トム様さん
2011/10/15
確かに、EARXでしたっけか、まだ回転数が小さい奴って売ってますよね。
添え状に「買って二年足らずで故障二回目だぞいい加減にしろ」的なことを書いちゃったので、WD側ももうこんなクレーマー相手にしたくないみたいな感じで上位製品送ってきたのかな…?
いずれにしても、安心して使える製品が帰ってきてよかったです。