本体左側のポート（USB、メディアスロット、Expresscardスロット）にはカバーが付いていて少し使い勝手が悪いです。

右側にはUSBが2つあります。

ホコリが目立つでしょ。

未使用中古品として通電もされていなかったのですが、展示機を見て一番気になったのは液晶左上に貼ってあったシール。

フラッグシップ機なのに斜めに貼るな！　30万出したヤツは泣くぞｗ

．．．とここまで打っている間にもキーボードが手油でヌルヌルｗｗｗ

もっと考えようよ。自分でも使おうよ。

エイサーになる前に・・・？

Spurs搭載は東芝の社策なので、これからいろいろ増えると思いますよ。

HD‐DVDのうらみを晴らすがごとくｗ

これに付いてるのがHD-DVDであってほしかった．．．

AceｒじゃなくてASUSみたいです。

まあ出来上がり品にTOSHIBAと書いた時点で看板かかってるわけですよね。

今ボクシング録画中ですけれど、Windowsアップデートのダウンロード時に音声が乱れました。

結局アップデートしたばかりのサウンドドライバエラーで8,9Rは見られませんでした。

まあいい左もらいすぎましたね。世界基準だと亀田選手は消極的と取られると思うので次回防衛戦かタイトル返上して階級上げるときには配慮した試合をしてほしいです。

作戦勝ち。

Qosmio AV Centerというアプリが標準で付いてくるのですが正常に動作しない個体があってバージョンアップ版が東芝のホームページにあるそうです。

またＶｉｓｔａがデフォルトの場合はＩｎｔernetExplorerを8にしない方がいいという書き込みを巨大掲示板で見つけました。

「デフォルトで調子がいい場合は何もするな」っていうのは安定動作の鉄則と思いますけれど、ソフト面のいじりシロが無いと分解するしか無いですねえｗ

ＰＭと．．．

PC Watchの記事でG50について触れた内容のものがありました。

Resolution+について確認してみるとInternetExplorerでは機能が有効になりますけれどFireFoxではダメです。

Resolution+のオンオフではこれくらい画像に差があります。

※背景を比較してください。

シャープネスでは元画像の方が優ると思いますけれど、トータルの画質でResolution+に軍配が上がるんじゃないでしょうか。

これが18.4インチで見られるのですから、ありがたい機能と感じます。

どうやら携帯動画変換君でもSpursEngineの恩恵を受けられるようですね。

設定は面倒ですけれど時間があるときに試してみようと思います。

とてもユニークなマニュアルに卒倒気味ｗ

私としたことがベンチマークを取っていませんでしたｗ

CrystalMarkはVista効果もあるのでしょうけれど奮いません。

富士通の5400rpmHDDも残念なレートです。

CineBenchR10もCovetと比較するとアラアラ．．．

でも液晶はきれいです。

ベンチマーク中はファンの音は気になりませんでした。

地デジの録画中はファンがうるさくて放送の音声があっても気になります。

ベンチマークの最後はIntelお得意のsuper pi modです。

18.314秒はこのクラスのCPUならばこの程度って感じな数値。

速いんだけど当たり前になってる自分がいます。

携帯動画変換君にCRI SpursCoderを組み込んでみたのですが、なぜか1チップと1CPUで処理を始めてしまいました。

設定は面倒だけど速いことは速いです。

4発うごきやがれ．．．

デフォルトでCorelのDVD MovieWriterが付属しています。

変換できるフォーマットはMpeg2とH264なのでもう少しCodecは増やしてほしいですが、録画したテレビ映像を圧縮して保管するだけなら十分かもしれません。

悔しいことに変換中はSpursEngine全開左上のインジケーターだけ赤と黄色の点滅でしたけれど、100％回り切ってるぜ感は十分です。

購入時にインストールされている「熊」というタイトルの720ｘ480サイズwmv形式のムービー（約4MB）をアップコンバートしてみました。

元画とアップコンバート後です。

取りこんだ画像をjpgに圧縮しているので細部はつぶれていますけれどアップコンバートの程度は悪くないと伝わると思います。

鳥の目は元映像にも映っていないです。

wmv形式の720x480サイズ12秒尺の映像をmpeg-4の1920x1080にアップコンバートすると37秒かかりました。

同条件の2時間の映像だったら単純計算で6.2時間程度かかります。もちろん映像の内容によって時間は前後しますけれどアップコンバートの結果としては上出来に思います。

でもCorelのDVD Moviewriterはｘｘｘしながら圧縮したいという人に配慮してCPUに負荷をかけない（作業中はMax70％程度、平均40％程度）ことを前提に開発されているようなので、”圧縮しかしないからもっと速く仕上がる”というモードにも対応して欲しいところです。

ＣＰＵ,Geforce,SpursEngine共演の道のり遠し．．．ノートでは冷却が追いつかないからわざとかもしれませんが。

最後に参考ですけれど同じ映像をiPod形式320ｘ240にするのには13秒。短すぎてSpursEngineは単発しか動きませんでした。

上に録画画像を圧縮と書いたのですが、DVD MovieWriterは本機で録画した映像処理はできませんでした。

録画画像を変換できるのはQosmio AV Centerのみでその場合はHD画質では書き出せないようになっています。※G60シリーズからはHD画質でのDVDコピーに対応

TV番組といってもスポーツしか見ないのですけれど自分の撮った映像くらい好きな環境で再生したいです．．．orz

いろいろやってみて本気で使えそうなのでハードディスクを交換しようと思うのですが、640GBｘ2個は年明けに向けて値段が下がりそうで投入時期が悩みです。

あー無条件投入だったころの自分がなつかしーｗ

Window7のアップグレードも申し込んでないし．．．

今日はマンションの総会があってM-1グランプリを本機で録画したのですが、XP画質といえども1920x1080での視聴に堪える録画品質でした。

放送内容はここ数年ではインパクトに欠けて、決勝で下ネタもってきたガッカリなコンビまでいる始末。

来年オートバックスはスポンサー降りるんじゃないかと．．．ｗ

さすがScorpio Blue。

デフォルトのHDDよりよほどいいです。

静かだし。

640GBはフォーマット後596.17GBになりましたとさ。

それでも800時間くらいの番組を録画できると思います。

案外見つからないお取替え手順

G50の外装には印刷がしてあります。フィルムインサート成型なのかな。

まあ外側はあんまり関係なくてHDDの交換は底部の2箇所を開けて行います。

設計はToshiba Americaと聞いていますけれど、いまどきカートリッジ装着を選択しない考え方って．．．ｗ

で、どっちが起動ドライブかよくわかりませんが両方取り替えるので問題なし。

中央のドライブはケーブルで着いてました。

基盤設計上こうするしかなかったっていう匂いがしますね。

ネジはとても固く締めてありました。　

おかげで1本なめちゃったんですが、これがまた金具に逆さに留めてしまうという情けない失敗を．．．

こんなもんはドリルでネジ頭を取ってしまえばいいんですけれど、一箇所だけしっかり塞がってしまいましたｗ

まあ気にしない気にしない。

装着後。

640GBの表示が妙にうれしい1.2TB。

でもリカバリー操作には2時間ほどかかってしまいました。

初期状態に戻すのに「要らないアプリはインストールしない」というオプションは無いんです。とにかく全部入れ。

どっかのラーメンかとｗ

リカバリーの過程でHDDをUSBケースに入れてデータを移したのですけれど、本体左側は十分動作するのに右側のポートでは動作しないものがあることに気付きました。

USB給電については全ポート同一の能力ということでは無いみたいです。

DSiとかWalkmanとかN900はちゃんと充電できますけれどね。

http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk...

Intel社製SSDのレビューのときに紹介した無償ラムディスクのソフトをインストールしました。

起動してみるとOS管理外の物理メモリが992MBもあってビックリ。

FireFoxを使用しているのでキャッシュにすることにしました。

当然のことですが読み書きは速いです。

年末のガキの使いSP（約6時間）をTSで録画して42GBになってました。

7倍が目安。

年末遅くにWebで依頼したのですけれど、思いのほか対応が良く本日届きました。

64bitにも対応なのですがアップデートするべきか迷い中。

変換君で地デジ録画データの変換ができることに気づいてしまいました．．．

グラフィックドライバの異常で稀に画面がブラックアウトしてから復帰することがあります。

復帰によってデータの損失などはありませんけれど、動作は不安定になっていますので再起動することにしています。

機会は少ないのですけれど私の知っている数少ない東芝のノートは例外なくGeforce系GPUで何らかのトラブルを抱えてました。

がんがれ設計。

750GBのHDDに換装するべきか迷い中。

TOSHIBA RAIDが当てにならないんでSSDにもできないし．．．

評判通り夏場にきて不安定気味になっています。

放熱工夫してもらわないと．．．

スピーカーはピカイチでMacBook Proを使っていると「故障？」とか思うくらい品質がいいです。

3D液晶モデルが出たら買い換えも考えようかな。

東芝、近頃元気というか、張り切っていますね。
此から数年の動きは見物です。

やはりspursengineあるのと無いのでは違いますかね?

spursは対応アプリが乏しいので意味ないです。

ただ10万そこそこで買えるマシンとしては優秀ですよ。

トラブルでシステムの再インストールをしたのですが、VistaのリカバリーをしてからWindows7にしないとダメみたいで2度手間。

いまさらだけど、Winows7は思いのほか快適だった。

アプリの対応が課題だったのでVistaにしたままだったんだけど考えを改めなくては。

Westerndigitalの640GBドライブにエラーがでたので、1TBを2基突っ込みました。

同じ型式が2台だと、どっちが故障したのかわからないので、WesterndigitalとSamsungの競演。

私が同じノートを足掛け2年使うのは珍しいのですが、18.4インチ液晶のノートがほとんど無くなったので仕方ないのです。

デフラグしようとして気づいた2社の容量の違い

C・・・Samsung　908.6GB

D・・・WesternDigital　930.0GB

大した差じゃないけどさ。

インストールを契機にSpursEngine対応アプリ　TMPGEnc Authoring Works 5　の体験版を使ってみました。

画像・・・2passでなかなかきれい
速度・・・ただのエンコードだとあまり速くない
CPU占有率・・・うまく負荷分散されてる

でもフリーウエアの　Freemake Video Converter　を使ってCUDAでエンコードすることにしました。

両者を比較すると

画像　TMPG+Spurs＝FVC+CUDA
速度　TMPG+Spurs＜FVC+CUDA
CPU　TMPG+Spurs＞FVC+CUDA

なイメージ。

CUDA、Spurs併用は実現されてるけど、Spursをもっとぶん回すようにならないと速度は稼げないです。

Spurs対応アプリが限られているのも難点ですが。

メーカーが次々とUltrabookを発売してますが、この機種の買い替えを狙う客層は、Ultrabookでは取り込めないんじゃないかと。

なぜなら、自分が後継機種選定に悩んでいるからですｗ

だってイマドキ、18.4インチ、HDD2基+光学ドライブ、ワンセグ内蔵って無いですもんね。

【延々と使い続ける話】
いつ買ったのかなあ・・・と思っていたら、２００９年だったんですね。
我ながらの長寿ぶりに驚きなんですが、後継機種が出ないので仕方ない。

で、そんな当機もSamsung社製1TBのHDDがとうとう動作不良に陥り、SSDに変えることにしました。

はい、SandiskのUltraIIです。960GB。
当機に内蔵してもポテンシャルは引き出しきれないのですが、容量をゆずれない私がいますｗ

ベンチマークはご覧の通り。
体感もブラウザキャッシュがたまってないのでワンテンポ遅れる感がありますが、十分に速くなりました。
本体がイカレるまでは突っ張るかも？

【もうひとつベンチの話】
ＡＴＴＯでもとってみました。