Windows7発売時の特価販売で購入しました。
【メーカー/型番】GIGABYTE / GA-GC330UD【チップセット】intel 945GC
【Socket/Slot】ATOM 330 オンボード
【対応CPU】ATOM 330 オンボード
【メモリスロット】DDR2×1
【拡張スロット】PCI
【主なオンボードデバイス】VGA、SOUNS、100BASE-TX LAN、S-ATA×2
【フォームファクタ】Mini-ITX
【リリース時期】2009年春
当方で4枚目のATOMマザーです。デュアルコアのものは初めてですが。
元々、買う予定には無かったのですが、Windows7の深夜販売イベントで500円ガチャポンの実質的なはずれが500円の商品券でした。これが2枚あり、他に買うものもなかったのでこれを買いました(^^;
購入価格は特価5999円－商品券1000円＝4999円です。
ATOM330マザーは廉価なものなら6000円強から購入できますが、このGA-GC330UDは高品質モデルの為、高価な部類に属し相場で9000円程度します。
スペックだけ見ると、他のATOMマザーと全く変わりません(^^;
しかし、長寿命な日本製固体コンデンサ、低ON抵抗のMOSFET、高効率フェライトコアコイル、2オンス銅基板を採用するなど、品質的にはかなりハイグレードとなっています。また、同社お得意のDual-BIOSが採用されています。（←昔は感動しました。まあ、DIP型ROMの時代はBIOSが飛んでも、他のマザーやROMライターで書き込める訳ですが・・・）
衝動買いに近いので、特に用途は決めていないのですが、従来のIDEも備えるので古いメーカーPCに組み込んだり、C3-800Mzで動作しているファイルサーバーのリプレースなどに使おうかと考えています。せめて、LANがGigabitなら高速なNASやメディアサーバーに向いたのかも知れませんが・・・高品質だけに勿体無い(^^;
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購入金額
4,999円
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購入日
2009年10月22日
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購入場所
ツートップ大阪日本橋店
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