従来のサミュエル2を0.13μプロセスでリリースしたEzra(エズラ)コアです。
同クロックのサミュエル2と見分ける為、800Aと"A"が付いています。
Socket370のC3史上、最も消費電力が低いコアです。
一時期出回った、缶入りのリテール版です。
日本語版もあるのですが、本品は英語版のパッケージです。
さすが省エネCPUだけあって、付属のファンはSocket7の初期の物を思わせるくらいショボイです。
正面にCoolと大きく謳っているので、zigsowに掲載するにははぴったりかも゜・。+(´∀`)+。・゜
性能はサミュエル2コアと全く変わらないので、NT系OSでのソフトウェアDVD再生さえ辛いですが、ネット用途中心に使用していました。目立つ要素は少ないですが、ファンレス運用しやすいCPUでした。
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購入金額
6,000円
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購入日
2002年頃
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購入場所
大阪日本橋
退会したユーザーさん
2009/09/11
ITXと言えば以前はAtomではなくてC3でしたよね~
ふっけんさん
2009/09/11
そうですね~。
ITXが出た頃は自作でもこんなに小型な物が組めると感動したものです。
当時は小さいから性能が犠牲にしていましたが(^^;
4453さん
2010/05/07
s3zm4rさん
2010/05/14
s3zm4rさん
2010/05/14
ふっけんさん
2010/05/16
日本語版パッケージには食べ物ではありません。のような記述があったはずなのですが、私のは全て英語版ですね(^^;
fuji2001さん
2010/06/10
N-DRさん
2011/01/14
ふっけんさん
2011/01/14
確かにプレミア感があり、ケース(缶)を保存しておきたくなりますw
IntelやAMDもこういうケースにして欲しいですね(^^;