発売された中では最速の433GP(100×3=300MHz)です。
整数演算はかなり速く、OSやオフィスを使う限りは快適でしたが、
浮動小数演算は実クロックのMMXPentiumよりも遅いくらいでした。
cyrixの血統ではありませんが、cyrixⅢにもこの傾向は受け継がれています。
MⅡと言えば、発熱が多くじゃじゃ馬なイメージがありますが、
2.2V版に関しては、ほとんど発熱せず使いやすかった記憶があります。
何故か新品で大量にあったりします(^^;
cyrixが今頃、生き残っていたら、cyrix MⅥ-5000GPとか出していたのでしょうか?
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購入金額
4,000円
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購入日
不明
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購入場所
ヤフオクなど
みまさまさん
2010/04/28
s3zm4rさん
2010/05/07
fuji2001さん
2010/06/10
リンさん
2011/01/07
多過ぎます(笑)
ふっけんさん
2011/01/07
実はもっとあったりしますw 新品のMⅡは30個くらいあるはず(^^;
makibisiさん
2011/08/22
でも、数がちょっと。www
ふっけんさん
2011/08/22
MⅡをご存知でしたかw
最近、存在すら気づいてもらえません(^^;
やっぱり、元サイリッカーなのでたくさん無いとw
ツカサさん
2012/01/10
じゃじゃ馬フェラーリというより、
F1カーというイメージでした。
素人さんお断りみたいな。
蒼-aoi-さん
2012/01/10
やろうと思った時にはすでに販売されておらず、PC98が押入れ行きになっている今となってはやらなくてよかったと思っています(^-^;
ふっけんさん
2012/01/10
Socket7のCyrixは他のCPUではありえなかったFSBや電圧でマザーを選んだ・・・と言われていたのですが、実際、FSBも倍率も電圧も、適当に設定しても動いてしまうので結果として扱い易いCPUでした(^^;
確かに初心者には敷居が高いイメージは持たれていましたね(笑)
蒼-aoi-さん
Cyrixは286、386、486のアップグレードパスとしての方が、知名度が高かったかも知れませんね。私も学校で使っていた98を開けると、同社のCPUが出てきました(^^;