「懐かしい」と…
そういう世代の方もいらっしゃるでしょうね．

しょうさの自宅では「現役」なだけでなく，
まだだ，まだ終わらんよ，な感じですぞっ！ ^^)

プロフィールプロですか。いいですね〜、永遠の憧れです。

家のTVも2台とも、ブラウン管のままです。特にメインモニタは、東芝のハイビジョンブラウン管なので、全く困っていなかったりもします。長時間見ていても疲れない柔らかな色合いになれると、なかなか薄型TVに移れません。
我が家も2台とも、修理できなくなるまで使う予定です。

ところで、こちらの重さはいかほどで…？

地デジチューナーお買い上げおめでとうございます。

yookano794さん、こんにちは！

> こちらの重さはいかほどで…？
え〜っと〜…激重いです ^^;
重さまでは覚えていなかったので、
さくっとiPhoneからぐぐってみたら、
「56.3Kg」
という期待を裏切らない数値がすぐ見つかりました（笑）

うちのヤツも、あと何年もつかさえ
わかりませんが
お互い、大事にしてやりましょう、ね(^^)

squareさん、
PROFEEL PRO買った当時から
「チューナーなんて要らぬ」
というくらいビデオデッキ持ってた私ですよ！
この期に及んで誰が地デジチューナーなど
買うものですかっ！(キッパリ！)

飾りじゃない丈夫なフレームがプロ仕様ですね。
とっても欲しかったけど、私にはっても買えませんでした。

世界遺産にしてもよいのでは！

そうですね〜と言いたいところですが，
「Cubic」と呼ばれたこのフレームは
PROFEEL PRO「だけ」のものであって，
本来業務用のモニタには付いていないのです．
（業務用モニタは，その形状自体が箱形になっていて，
フレームスタイルじゃなくても積み重ねができるものが
大部分なのです．）

"PRO" と名の付く商品に，本当のプロ仕様のものは
ほとんどないのです．（特にSonyはそう(笑)）
でも，
このスタイルは本当にステキ，かつ実用的！
Sony製品のみならず，モニターのデザインの中でも
傑作中の傑作だと私も思います ^^)

当時キララバッソとまじで悩んだ記憶ありますね～
結局寮にはこんなのおけん！って、あっち買いましたけど（笑
うーん、どうみてもかっちょいいなあ。
当時の丸井のブティックはみんなこれだったような（爆

KIRARA BASSOの方は，出てからわりとすぐに買いまして（！）
リビングに置いてある…にもかかわらず，
自分の部屋には追加でPROFEEL PRO！っていう，
まだ親と住んでいたとはいえ，今考えるとエラく豪勢な話でした(^^ゞ

丸井にあったやつはこのKX-29HV3ではなく，
27inchや21inchの「第一世代型PROFEL PRO」ばかりだったと
思いますよ．

いよいよ2011年7月，アナログ停波目前ですねぇ…
しょうさの家にも，BD/HDDレコーダーBDZ-AX2000を
導入したところですが，実は…
まだ「地デジのテレビ」がありませんっ！(笑)

しかし，BDZ-AX2000から出力される
アナログへのダウンコンバート信号(S端子から)を，
このPROFEEL PROは驚くべきクオリティで再生してくれます！

その様子を撮影しました．
そりゃ，ハイデフではありませんから限界はありますけど，
今の液晶にはない色調，残像感のなさ＆素晴らしい反応など
「他にはない世界」を楽しめます．
…少なくとも15年使ったモニタとは思えません！(笑)

凄い。
「PROFEEL PRO」を、ご使用なのですね。
DVDも含め、ハイビジョン前の映像は、
未だにブラウン管の方が綺麗に感じます。

末永く、大事にご使用ください。

我が家はそう広くないので(^^ゞ
近い将来，やはり置き換えざるを得なくなると思います…

…とはいえ，DVDどころか
まだED Beta (EDV-9000)も動いてるのだから，
PROFEEL PROを先に捨てたりしたら
「逆だろ！」って
感じなんですけどねぇ…困ったもんだ (^^ゞ

ブラウン管を越える映像（動画）表示機器は未だに無い
と信じております　＾＾；　動きを表示するのに、動きに
弱い機器（液晶）を使うなんて・・・

まぁ，もはやブラウン管を越える動画再生機器なんて
いろいろありますよ．
有機ELディスプレイなら液晶の1000倍の応答速度があり，
輝度も色再現性もブラウン管を越えてます（課題は
大画面化と耐用年数）し，
昨今のプロジェクタの方が大画面高精細でもあります（課題は
環境光あふれる中では利用できないことと投影距離が必要なこと）．
液晶には，応答性悪いとか真っ黒が苦手という物性ありますが，
それでも．いい具合の薄さ，省電力，大画面，そして量産性の高さ，
コストの低さなど，現代のディスプレイに最も向いていると
思います．…みんな一長一短，ということですね．

ただ…私のPROFEEL PROで言い切れるのは，
手持ちアナログ機材の再生では圧倒的にNo.1，ということと，
液晶など近年のディスプレイ機材にはない「味」がある，と
いうところです(笑)