レビューメディア「ジグソー」

TVにも狂った?・・・アナログTVで最高クラスなので^^→これとベ-タプロ・VICTORのHRD-725で接続してました^^^

 ソニー/ SONY EDV-9000 1993年製

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの頃の絶対的エ-ス!こいつにLDとか接続して感動してた時代が懐かしいです^^

 

 

 

 

 

 

http://nationalmaclord.web.fc2.com/vcr/hrd725.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★SONY★ソニー★テレビ/TV★ふしぎリモコン★RM-J131

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、現在はコイツが来た^^

 

 

 

 

ソニー系(プロフィールシリーズ)アナログRGBモニターについて

 

 

プロフィールシリーズはソニーの高級トリニトロンカラーモニターの総称です。「プロのフィーリング」を文字って「プロフィール」だそうです。

プロフィール初代はKX-16HF1からで最終モデルはKX-27HF3です。中にはマルチスキャンのKX-32HV50、RGB対応モニターとしてはかなり大きい34インチのKX-34HV2等様々なモデルが発売されました。

これ以降はテレビチューナー付きのRGBモニター”ソニーベガシリーズ”に継承されていきました。

アーケード用モニターとしては24khzは付いていませんが基本的にアナログRGB15khzが標準なので問題ないでしょう。また、後期発売の殆どはRGB21ピン入力端子が標準で付いているので特に変換ケーブルを製作する必要もありません。

RGB21ピン入力端子が標準で付いていないものは例によって同期分離ケーブルを製作する必要がありますが…

購入するときはRGB21ピン入力端子があるのかを確認するように!

ただし、便利ですがやはり24khzが付いてないのと大きくて置き場所に困るのと恐ろしく重いのが難点でしょうか…

 

 

 

 

 

 

 

「画面サイズ29インチ以上」「三次元Y/C分離回路」「15kHzアナログRGB接続対応」…私にとってのこの3つの必須項目を全て満たした製品はなかなか見つからなかったのである。前2つは満たしていても、やはり15kHzアナログRGB入力をサポートするテレビ製品は非常に少数派であったのだ。
1993年、発売されたのがプロフィール・プロ『KX-29HV3』。

 

 

ブラウン管としては最高レベルの画質で、色・解像感・共に最強。→なので速攻で買いました^^

 

KX-29HV3採用されているブラウン管はトリニトロン管を超えたトリニトロン管といわれる「スーパートリニトロン管」。蛍光体の改良で非常に明るくハイコントラスト、フォーカス力の高い新開発電子銃のおかげで画素表示もシャープ、しかも平面ブラウン管が出ていてない時代に垂直方向には完全な平面性を実現していたのも特徴であった。
ただ、このKX-29HV3、テレビではなく、あくまで"モニター"ディスプレイなのでテレビチューナーを搭載していないのだ。そうテレビが見られないのだ。それでいて標準価格28万5000円(税別)。

 

 

 

 

KX-29HV3 仕様
スーパートリニトロン管採用   3次元櫛形フィルター  VM回路  ID-1対応  ビデオ入力4系統   ビデオ出力1系統  RGB入力1系統(21P)  コントロールS入出力  S1対応  V圧縮    重量50.7kg 付属品 リモコン(RM-J138、RM-J141)  消費電力 168W

  • 購入金額

    250,000円

  • 購入日

    1993年頃

  • 購入場所

15人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (12)

  • 北のラブリエさん

    2013/06/14

    画質の素晴らしさもさることながら、死ぬほど重かったことも覚えていますw
  • 退会したユーザーさん

    2013/06/14

    早速コメントありがとうございます^^

    自宅まで職場のトラックで持ち帰り2Fの自室まで持って上がるのが死ぬほど大変でした^^

    当時は2台目で買い換えたのでスピ-カ-はプロフィ-ルスタ-ファインのを流用し
    TUNERは前に使ってたのをそのまま流用しましたが・・・

    画質ではS端子搭載機では史上最強でしたね^^→あの頃はLDとかS-VHSにも目一杯お金を使って堪能していました^^
  • KoSさん

    2013/06/14

    これが出た頃、SONY の HDVS のデモンストレーションを見に行った時、45型トリニトロンハイビジョンテレビの試作機が展示されてましたよ。
    アレは確か「床をピアノ補強しないと一般家庭では...」と担当さんが言ってました。

    管面ガラスに小さな気泡が一つあったのを覚えています。
    ハンドメイドの一品ものだったんでしょうね。
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