撮り比べその２
【写真１．】ULTRA WIDE-HERIAR 12mm
【写真２．】SUPER WIDE-HERIAR 15mm
木が、台風にあった傘と単に裏返った傘のようです。

【写真１．】蝉の抜け殻を発見したので、ピントが深いので、巨大生物にも見えます。
【写真２．】小さな遊具も奥行きが強調されますね。
【写真３．】D700のライブビューは視野が狭いようですね。ちょっと入ったかなと思ったら足がバッチリ写り込んでますね。
体勢には気を使ったほうがいいですね。

かなり虫の目になりました。
しかし、視野が円形切れてしまいます。

このDENSO SC430 は4cmなのですが、もっと小さい物をもっと大きく、そして背景も
もっと短いレンズが欲しくなりますね。（病気か、、、）

接眼レンズのNaglerType6 2.5mmには30mmの絞環が付いているので、フォーサーズ用も許容範囲ですね。

庭で試してみました。
かなり被写界深度深くなってきました。
虫の目に近いんじゃないでしょうか。

普通に撮ってもなかなか楽しい世界になりますね。

清純なノーマル車も改造車か事故車のように写りますね。

E-P1につけると普通の広角レンズです。
いつものところで撮ってきました。

星空も撮ってきました。
【写真１．】夏の天の川です。わし座からカシオペア座まで入ってしまいます。ついでに北極星も。
【写真２．】秋から冬の星座たちです。
【写真３．】【写真２．】の構図のままモータを止めて10分露出しました。北天と南天で曲線の中心が違いますね。

暗いうちに帰る予定でしたが、朝になってしまいました。
朝焼けと暁の明星をもどうぞ。

昼の雨が嘘のようないい天気で悔しいです。なくもんか。（T＾T
作例でよく使われる場所で撮ってきました。

ダイナミックですね!!
ハレーションが無ければカタログの写真に使えそうですね!!

(´・ω・｀)旦さんこんにちは
撮ってておもしろいレンズです。
街灯が多いので、癖を覚えて写りこまないようにしないといけませんね。
星を入れようとして、地上が露出オーバーなのもあるでしょうか。

季節モノで銀杏です。
発色が良いですねぇ。

横浜港の大桟橋で撮ってまいりました。
カメラ持った人の多いこと、、、
オリジナリティは出てますか？

紅葉の名所はちょっと不向きでしたががんばって取りました。

季節はずれですが、竹をとってもとっても気持ちいいです。

がんばって腕を伸ばせば宙に浮いた気分が味わえます。
たまたま先頭に乗ったので運転士の気分も味わいました。

COOL！

COOL

NEX-5につけての試し撮りです。
直線がちゃんと直線で写るので、人工物をとったときの違和感がないです。

う～ん・・・こんな風に世界が広がるのか・・・。
近頃カメラにものすご～く惹かれているので、勉強しにお邪魔しました。
いいカメラを使いこなすのって、それに付随するモノのお金もずいぶんとかかるものなんですね。
私は河川敷の桜の光景に日本の情緒を感じました。
ＣＯＯＬ！！

ありがとうございます。

広角レンズは星を撮るときしか使ってませんでしたが、
超広角レンズを手に入れてからはまりました。
このレンズは散歩には手放せなくなっています。

今日も散歩に持っていきました。

NEX-5と相性がいいようです。
同じ焦点距離になる 2.8/16＋ULTRA WIDE CONVERTER(x0.75)の組み合わせよりこちらの方が好きです。

外が寒いので、部屋に入って
先に満タンになったカメラの画像を処理しました。

地味ですね。

夏のほうが見てて楽しいです。

22日に撮ったものです。
NEX-5Tのアプリケーションソフトのタイムラプスで動画作成は非常に楽です。