冷えるかなあ~と一度使ってみたくて買いました。
公式サイト http://www.ainex.jp/products/as-05.htm
【自作PCパーツ】
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購入金額
0円
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購入日
2010年10月頃
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購入場所
パソコン工房
冷えるかなあ~と一度使ってみたくて買いました。
公式サイト http://www.ainex.jp/products/as-05.htm
【自作PCパーツ】
購入金額
0円
購入日
2010年10月頃
購入場所
パソコン工房
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Schrödingers Katzeさん
2013/11/02
でも、あくまで隙間を埋めるものなので「とにかく薄く、空気が入らないように」使うことが性能を出すコツです。
多めなら効果があるか?というと無いので、きちんと取扱説明書を見て、可能なら、一回使って、取り外し、どういう風に密着しているのか確認して、適量を見極めるといいと思います。
分厚く使ってしまうと、逆効果です。
KAOさん
2013/11/02
薄さの定義が難しくて、お米の粒くらいだして、のばしてからクーラーつけているのです
が、どれくらいの効果があるのか、見極め難しいです(・。・;
『一回使って、取り外し、どういう風に密着しているのか確認して、適量を見極める』
いい方法ですね(^^) 今度やってみようと思います。
Schrödingers Katzeさん
2013/11/02
伸ばしてからですと、上から乗せたときに気泡が入る可能性がありますし、公式ですと、点とか線で置いて、クーラーで押し伸ばせってなってます。そうすることで、気泡が入りにくくなるので、結果として密着を得やすく、クーラーのクリップの力や自重で延ばして薄くしようっていう方法です。
効果は温度を計測してみるしかないかもしれないんですが、温度を基準にファンの回転数が変わるようになってると、ファンが低速になって温度はおなじだったりするかもしれませんね。
これ自体に機能があるというより、放熱の仕組みへの橋渡しなので、その仕組みが持つポテンシャルが低かったりすれば、やっぱり効果は無いですしね。
はにゃさん
2013/11/03
これで普通は十分だと思います。
今は、リテンションや形状によりやりづらい場合があり、テレホンカードや専用のへらを使って伸ばし、ヒートシンクを圧しつけて薄くしています。
AS-05は硬すぎないし、たれにくく、腐食もないし、成分の粒子サイズも適度なようで使いやすいグリスだと思います。
なお、AS-05は熱伝導性能が落ち着くまで200時間となってますが、通電時だと思うので少々時間をあけて測定してみるほうがいいかもしれません。
といっても、OCコンテストのときでも1日後と200時間後でもそれほど変わらなかった記憶がありますけどね。
KAOさん
2013/11/03
うまくのばさないと逆に気泡がはいってしまうリスクでてくるのですね。
自分でのばすと目でみえるので指でのばしてましたけど、今度は圧着式でやってみます。(*^_^*)
KAOさん
2013/11/03
確かに固くなく手でのばすときも伸ばしやすかったです。
熱伝導性能落ち着くまで200時間なのですね。注意してみてみようと思います。
温度気にし始めると気になって、ソフトを何種類かインストールしてみてますが、
ASUSの付属ソフトで計測したものとその他のソフトでCPU温度調べると、
10℃くらい差がでるのですが、どちらが正しいんでしょう?と考えてます。
ちなみに室温25℃でASUSの付属ソフトが、30℃。
Open Hardware Monitorが40℃
ふーむ~(^_^;)
Schrödingers Katzeさん
2013/11/03
それを埋めるのが、グリスなので、密着させる為にある。
という前提で、それでも、分厚いと、熱伝導率が高くても、それ自体が熱を伝える壁になってしまうので「分厚いと駄目」です。
たとえば、熱伝導率が半分でも、厚さが半分で塗れるなら、理論上は結果は同じくらい冷却装置に伝わるということです。
http://www.ainex.jp/data/as-05_mnl_web.pdf
公式のマニュアルでこうなってるのは、「誰がやっても、それなりに適切な状態を作れる方法論だから」ということだと思うのです。
薄く延ばして気泡無しで密着できればいいんですが、垂直にしっかりと塗布したグリス側も平面である状態でおろすことは難しいですし、ほかの方の器用さもわからないので、自信が無いなら、公式の言うことを聞いたほうがいいんじゃないか?という根拠だったりします。
薄く延ばせるのか?というと、このグリス、やわらかいんですが、手持ちのほかのグリスよりも、粘度が高いです。
ヒートシンクを載せると、あれ?とめたっけ?っておもうくらい引っ付いてたりもしますし、カードの類で伸ばしてみても、戻ってくる感覚があったので、下手なことしないほうがいいかなぁという印象を受けました。
ですから、絵の具を塗るようにきれいに薄く塗布するのは結構頑張らないと難しいと思いますし指ではまず無理じゃないかと思いますので、盛って圧し伸ばすのが、実際の状態を確認できない以上、失敗は少ないと思います。
ですから、「薄く密着させる」という条件の下、スキルやアイディアによって公式よりも高い効果が望める方法論を確立する分には否定はしないのですが、「こうしてね」って方針がある以上は、ポリシーや思うところが無ければ、基本的にはそれに従うのがよかろうと考えます。
温度については「温度差」は正確に表示されるものと思います。
しかし、温度センサは状態を電圧としてフィードバックするだけなので、実際にはその個体での校正を行わないと「実際の温度」は出ないと思われます。
ソフトウェアによって差が出るとすれば、それは作った側でオフセット値を設定しているということだと思うので、(実際問題として読む値は同じ場所と同じアドレスのはずなので)実温度はあまり気にしないほうがいいんじゃないかと思います。