また、電源は保護回路が多いことも大切です。人によってはファンの騒音の大きさも大切ですし、日本製コンデンサーが使われていることも大切です。
良く、日本製コンデンサーと書かれていますが、「全て」であるとは限りません。なので、信頼できるメーカーのものを買う必要があるでしょう。
現在ならば、せめて80+ブロンズ以上の規格の電源が必須といえるでしょう。
その点、オウルテックの電源は、私は信頼が持てますので、高価でも長い目で見れば安く済むのではないでしょうか。
このモデルは、プラグインですので、余分なケーブルが発生しませんし、ケーブルにはメッシュのシールドが施してあるので、ノイズも防いでいます。また、12Vは4系統あるので、各パーツに平均的に分配でき、アンペアの容量に不安はありません。
-
購入金額
26,000円
-
購入日
2010年01月05日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。