＞「ロードス島攻防記」
＞騎士の立場で読んでいると、ヴェネチアの行動が不可解に思えました。

ちょうど、つきさんと逆で
「海の都の物語」を読み終えてから、「ロードス島攻防記」を読みはじめています。

それゆえヴェネチア視点で見てしまうため、
騎士（キリスト教会含め）が「若いわりに頭固い連中だな～」と思えてしまいます（笑）

「正義と悪があるのではなく、二つの異なった正義があるだけ」って
言葉を思い出してみたり

suecastさんこんにちは
それぞれに正義がありますね。
ロードス騎士団には修道騎士の正義ですね。（＾＾
オスマントルコ側からの本も読んでみたいですね。