■導入動機

FireFoxにも似たようなプラグインはありますが、できるだけ同じプラグインを入れないようにして使い分けています。こちらでは主に「ultimate agent switcher」を使っています。

■プラグイン「ultimate agent switcher」とは？

「ultimate agent switcher」は、ブラウザをスマホやアンドロイド、携帯電話のOSをエミュレートし、GREEやmobageのソーシャルゲームを遊ぶことができるというものです。

ブラウザ上でできるということは、ネット回線は光の高速なものが使えるので軽快に動作が可能となり、また窓をたくさん立ち上げて複数のゲームを同時に遊ぶことも可能です。

このプラグイン上から課金の入金はできませんが、スマホ上で入金した状態であればブラウザ上での課金も可能です。

■Google Chromeについて

Google Chromeは複数のタブを多く立ち上げたりプラグインをたくさん入れると恐ろしくメモリーを消費することがあるので、メインがFireFox、サブでGoogle Chromeという使い方をしています。システムエンジニアに聞いたことがあるのですが、Google Chromeはものすごくメモリを消費するバグのようなものがあってAtom CPUにメモリ2GBくらいの環境だと固まることがあります。

ただ、優秀なプラグインがすごくたくさんあるので、それらを導入しカスタマイズすれば非常に快適なブラウジングが可能です。

プラグインの中にはメモリを解放するようなものもあるので、それほど問題ではありません。