当時、MMXPentium対抗のCPUであり、
自作市場ではダントツの人気ぶりでした。
貧乏学生にはPentiumⅡは高すぎて買えませんでした(泣)
ちなみにK6は233MHzのみ3.2V仕様で、
200HMz以下は2.9V、266MHzは2.2Vでした。
おそらく、0.25μプロセスのCPUが間に合わないので、
K6-200MHzを渇入れしたものだと思われます。
いろんな意味でHOTなCPUでした(^^;
昔、K6のエンジニアサンプル品で黒いK6の写真を見たことがありますが、
黒バージョンも市場に出回ったのでしょうか?
-
購入金額
16,000円
-
購入日
1998年頃
-
購入場所
大阪日本橋
Takkunさん
2009/09/24
ソケ5でもPentium2となんとかやりあってましたね~
MMXPentiumのなんだっけ?
SL27HだっけSL27Jだっけすごいロットがでて
そっちと迷った記憶が・・・・
ふっけんさん
2009/09/24
確か、3倍以上の設定を持っているMMXPentiumでしたっけ?
色々、話題にはなっていましたが、まだバイトができない学生時代では価格を見てK6に直行した記憶があります(^^; 当時は整数演算能力とクロック数(PR値)が命でした。