レビューメディア「ジグソー」

思わず息をのむ美しさ…



このたびは、「ホワイトボックスゲーミングノートPCでPHANTASY STAR ONLINE2の実態を探れ!」で「ZBN最優秀特派員」に選出していただき、審査委員長タナカズハカセをはじめ、zigsow株式会社様及び関係者の皆様、そして、ZBN特派員の皆様に心よりお礼を申し上げます。

大勢の「ZBN特派員」の方々の素晴らしいルポの中から自分が選ばれるとは思っていませんでしたので、驚きと喜びでいっぱいです。本当に”夢”のようです!

この度のルポでは、「設定」・「画質」・「速度」に的を絞り込んだ構成にしました。私自身、今までオンボードグラフィックスのノートPCでしか「PSO2」をプレイしたことがなかったので、これらが最大の関心事でした。思うように編集作業が進まず、心が折れかけたことが何度となくありましたが、妥協することなく完遂できました。

「Bamford Watch Department製 カスタム ROLEX ウォッチ」のレビューにあたり…

自分の人生のなかで「ROLEX」を身に着ける、なんてことは想定外でしたので、「ROLEX」についての知識はほぼ "0" です。 「Bamford(バムフォード)」にいたっては言わずもがな …
「ROLEX」= 高価・王冠・オリンピックの時計  こんな感じです!
という訳で、「ROLEX」と「Bamford」について自分なりに少し調べてみました。



☆ ROLEX ☆

イギリスで創業され、その後スイスへ移転。秘密が多いらしく、ネットでも創業者がルース・ハイドフェルドかハンス・ウィルスドルフかでもめているもよう。
ロレックスは、ロレックス専属の自社工場をもっており、全てがロレックス管理下の元で製造されている。

しかし、いったい「ROLEX」のどこがスゴイのか?

「ROLEX」にはいくつかの業界初があるらしい!
ルネサンスならぬ“ロレックスの3大発明!”

1 オイスターケース(OYSTER CASE)
鍛造によって形作られた密度の高いケースに、リューズと裏蓋をねじ込み式にすることで、ケース内部への水、チリ、ホコリの侵入を防ぐ、防水性と堅牢性を兼ね備えた特許技術である。通常のモデルでは生活防水として、100m、ダイバーズでは300m~3900mは耐えることが出来きる。試作品では、なんと12000mを達成!
素材のステンレスにはスーパーステンレスと言われる、クロム含有量が多く、強度、腐食に強い【904Lステンレス】を使用。時計用の素材として採用しているのは唯一ロレックスだけだそうだ。
ノンオイスターモデルもある。
※オイスター(oyster)は「牡蠣」という意味で、「貝殻を閉じた牡蠣のように水の浸入を許さない防水ケース」ということらしい。

2 パーペチュアル機構(PERPETUAL)
手首のわずかな動きをとらえてゼンマイを巻き上げる自動巻き機構のことで、これもロレックスの特許技術である。ロレックスではほとんどのモデルがこの技術を使った機械式であるが、一部のモデルにはクォーツ式もある。
また、自動巻きのモデルは全てスイス公認クロノメーター検査協会の認定を受けているため、精度においても非常に高いレベルである。15日間にも及ぶ厳しい精度検定に合格したムーヴメントには、文字盤にそれを示す「SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED」の表記がされる。これについては、実際に検証してみたいと思う。

3 デイトジャスト機構(DATEJUST)
午前0時を境に3時方向の小窓にある日付表示の日付が瞬時に切替わる特許技術である。


ロレックスの部品保有期限は一応30年だそうで、3~5年に一度のオーバーホールをすれば寿命は基本的にないらしい! 実用性を追求する為に非常に高価な素材を使い、高いレベルの堅牢性、耐久性、精度を実現したと考えるとお値段が高くても仕方ないのかと思えてきました。実際、宝石などを散りばめたファッション感覚の時計と見比べてみると、いかにも「硬派」な感じがします。装飾よりも中身で勝負!? と、思いきや…色々と探してみると、ロレックスにも宝石を散りばめたけばいのがあるんですね!



☆ Bamford Watch Department ☆

イギリスのウォッチメーカーブランド Bamford & Sons(バムフォード&サンズ)が手掛ける、ロレックスやタグ・ホイヤーなどをカスタムするブランドである。

公式サイト
http://www.bamfordwatchdepartment.com/

PVD加工(チタンコーティング)を施し、ブラックボディーへと変身させているようだ。確かに超 COOL !
(日本でも20万円前後でPVD加工してくれるショップがあるようです)

かなり高額になるのに、ロレックスが公認している訳ではない(黙認?)のでロレックスの保証は受けられないらしい。ロレックスは改造されたものは一切受け付けないという!(では、いったいどこで修理をすればいいのだろうか?)

非常にリスキーな選択のような気がするが、世のお金持ちは「そんなのかんけーねぇー!」のだろう。Bamford Watch Department が日本に進出する日を待つしかないのか!

ホームページによると、「非常に高度な軍用グレードのコーティングとして完成させ、究極のPVDコーティングを達成した」とあるので、Bamfordがカスタムしたロレックスが非常に高額になるのは、このコーティング技術の為なのでしょうか?
実際、情報が少なすぎてよくわからない!!



「Rolex Submariner ZBN (Zigsow Broadcasting Network) Edition」 とは ・・・

「Bamford」が「ROLEX SUBMARINER(サブマリーナー) Ref.114060 NON-DATE(ノンデイトモデル)」を限定カスタムした「SE SUBMARINER CALIFORNIA」をベースモデルとし、ZBNのテーマカラーであるブルーとZBNのロゴを配置した特別なモデルとして製作された、『ZBNコラボBamfordカスタムウォッチ』である。
サンプルで製作したものを除いて、世界で1本しか存在していない、極めて稀少なカスタムウォッチということになります。

●ロレックス サブマリーナー Ref.114060 904Lステンレススチール

サブマリーナーは世界初のダイバーズウォッチとして1953年に誕生。このモデルは、2012年に Ref.14060M の後継として登場した最新モデルである。

《主な仕様》
ケース素材 904Lステンレス
ブレス素材 904Lステンレス
ブレスレット 904Lステンレス製グライドロッククラスプ付きオイスターブレスレット
ベゼル     60分目盛り入り逆回転防止セラクロムべゼル
風防     傷防止サファイヤクリスタル
ケース径 40mm
ケース厚 13mm
重量     159.3g
防水    300m
ムーブメント 自動巻き クロノメーター
キャリバー Cal.3130
振動数   28800振動
パワーリザーブ 48時間
製造期間 2012年~

Ref.14060M からのマイナーチェンジで大きな変更箇所はないが(キャリバー等の変更は無し)、ややがっしりとしたデザインとなった。(これは好みの別れそうなところである)

主な変更点は
・新デザインのケースによりラグ、リューズガード、針、インデックスが太くなり力強いイメージが増した。また、ラグ穴が無くなった。
・ベゼルにセラクロムと呼ばれるセラミックスを採用し、ベゼルの数字とインデックスはプラチナコーティングがされ、非常に美しい仕上がりになった。
・グライドロッククラスプ付きオイスターブレスレットを採用し、旧型の薄いプレス形成から、削り出しタイプのしっかりとしたものになった。また、ブレスレットの長さを微調整できる画期的なグライドロックエクステンションシステムを備える。



●Rolex Submariner ZBN (Zigsow Broadcasting Network) Edition

内部のメカニズムに関しては、ロレックス社の「Ref.114060」と全く同等のムーブメントを搭載しているため、本来の「Ref.114060」が持っている性能と同等のスペックが確保されている。

《カスタマイズされた箇所》

・PVD加工によりチタンコーティングされた美しいブラックボディー。
・文字盤には1940年代のロレックス製時計に見受けられたカリフォルニアダイヤル(ドットインデックスの部分が上半分がローマ数字、下半分がアラビア数字)を採用。
・6時のバーインデックスに『ZBN』の印字。
・文字盤の『ZBN』と『BAMFORD』の印字と秒針をZBNのテーマカラーであるブルーに統一。
・裏蓋に『2013 ZBN AWARD』と『BAMFORD WATCH DEPT.』の刻印。


外箱と指令書です。
腕時計が入っている割には大きい!!



中から肌触りのよい、表面がゴムのようなコーティングがされたケースが登場!
外箱とケースには「BAMFORD WATCH DEPARTMENT」と印字されている。
ケースは重く、ゴージャスである! 同じ時計でもここまで扱いが変わるものなのか!!




いざ、オープン!!!





これがロレックスか! と、ため息が出た瞬間であった (^ ^)





「Rolex Submariner ZBN Edition」
美しいブラックボディに「ブルー」はとても映えます
カリフォルニアダイヤルでグッと引き締まった感じがします!
フォーマルでもプライベートでもOK (^ ^)





「Rolex Submariner ZBN Edition」のフォルムを余すところなくお伝えする為、様々なアングルで激写しました (^ ^)













動画にしてみました (^ ^)





ケースの大きさと材質に驚きました!高級な貴金属というのが伝わってきました。
ブラックボディーといっても、ケースとブレスレットの光沢を抑えた黒、文字盤のやや薄めの艶消しの黒、そしてガラスのように輝くセラミックスのベゼルの黒、黒と黒のグラデーションが実に美しい。そこに文字盤のインデックスの白、プラチナコーティングされたベゼルの数字とインデックスの白が「黒のボディー」から浮き上がってきます。また、秒針の青がアクセントになって、何ともたとえようのないコントラストをかもし出しています。

次に「重さ」に驚きました。重量 159.3g という重さはこれまでに体験したことのない重さでした。



私が使用している携帯電話よりも重い!
時計というよりも、何だか「機械の塊」という感覚でしょうか。男心をくすぐる不思議な魅力を感じます。
裏蓋を開けて、内部を紹介したいのですが開きません ww

使用感や詳細については、これから6か月間にわたってレビューを更新していきますので、その中で一つずつじっくりお伝えしていこうと思います。



8月3日
ZIGSOW運営事務局より製品の詳細情報をいただきましたので、一部内容を更新しました。

ー追記ー

◎リファレンスナンバー(Ref番号)《製品番号》

リファレンスナンバーから時計の種類やベゼルのタイプ、ケース素材の情報を得ることができます。
ブレスを外した12時側のケース側面に刻印されています。

ブレスとケースを繋ぐ”バネ棒”を外し、ブレスをケースから外す。工具を使うと傷が付きそうなので”つま楊枝”を使って外しました!
ラグ穴が無いタイプで、しかも”バネ棒”のバネが強く手こずりました。



「114060」と刻印されています。


◎シリアルナンバー《製造番号》

これは時計一つ一つに与えられた固有の番号で、この番号からある程度の製造年を知ることができます。
2010年製造のモデルからランダムな英数字で表されるようになったため、今後はロレックスしか製造年代が分からなくなると言われています。

ブレスを外した6時側のケース側面に刻印されていましたが、新しいモデルではルーレット(文字盤と風防の間の外周の側面)の6時の位置にシリアルナンバーが刻印されています。また、12時の位置にはロレックスの王冠マークが刻印されています。



6時側のケース側面にはシリアルナンバーの刻印はありません。
「STAINLESS STEEL」と刻印してあるだけです。


9月10日
ー追記ー

◎王冠透かし

ロレックスが高度な技術を使い、レーザーで小さく彫られた透かしの王冠マークが風防ガラスの6時の位置にあります。2004年以降製造の全モデルにレーザー刻印がはいっているようです。これは偽物防止の為だそうですが、偽物にもこの刻印はあるようです。(偽物の場合は、はっきり確認できるらしい)

この透かしは普通に見ても見えません!
ガラス面を太陽光に当てて、角度を変えて斜めから見ると肉眼でも確認できます。

普通のデジカメで撮影しても肉眼ほどはっきりとは映りませんが、挑戦してみました。





透かしの王冠マークが文字盤に映った為、二重に見えてます!


◎新夜光塗料(クロマライト)

夜光塗料がルミノバからクロマライトに変更され青色発光が8時間持続(従来の発光素材の2倍の長さ)し、暗闇での視認性が向上したそうですが、限定カスタムされた「SE SUBMARINER CALIFORNIA」のインデックスには夜光塗料が使用されていません。残念!!

ベゼルの夜光はクロマライトっぽく「青色」に光りますが、針は変更されているのか「緑色」です。どうやら、針の夜光はルミノバなのでしょうか? あくまで推測ですが・・・





真っ暗だと針の夜光の「緑色」がはっきりします。
針の幅が太いので視認性は良好です!


10月14日
ー追記ー

◎トリプロックリューズ

トリプロックリューズは、サブマリーナなどのダイバーズウォッチのために特別に開発された、特許取得済みの三重防水システムです。
リューズの裏側とケース内にパッキンを埋め込み、リューズをオイスターケースにしっかりとねじ込むことにより完全に密閉されます。ロレックスで最高の防水性能を誇り、サブマリーナでは300m、ディープシーでは3900mの防水性を備えています。王冠マークの下の3つのドットの刻印がトリプロックリューズの証。また、ダイバーズウォッチ以外のモデルでもパッキンが1つ少ないツインロックリューズにより日常防水(100m)の防水性能があります。




リューズの位置




10月19日
ー追記ー

◎新型クラスプ(留め金)

工具を使わずにブレスレットの長さを微調整できる画期的なシステムで、ダイビングスーツの上からでも快適に着用することができるようになっています。

旧モデルの金具の上部を開く事でブレスレットをスライドさせるフリップロッククラスプから、スライド式でブレスレットの微調整が可能な新型のグライドロッククラスプに変更されました。

2mm間隔で最大18mmまで微調整ができとても便利です。


《調整の仕方》

クラスプからブレスレットを外す


好みの長さにブレスレットをスライドさせる


ブレスレットをクラスプにはめて終了!


汗ばんでブレスレットが手首にまとわりつく時、乾燥してブレスレットが緩くなった時、様々な状況に応じて簡単に最適な長さに調整できます。

11月19日
ー追記ー

◎ブレスレット

ケース同様904Lステンレスを使用し、無垢のコマを3列配したオイスターブレスレットと呼ばれる極めて堅牢で優れた金属のブレスレットです。

多少重くはなりますが、コマの伸びや耐久性を考慮し巻き板やリベットブレスから無垢へ変更された経緯があるようです。

《ブレスレットの調整》
最大で12時側は5コマ、6時側は2コマ外すことが出来ます。




私の手首は約16cmとやや細いのと、今まで皮やゴム製のバンドばかりしてきたせいか、割と手首にしっかりフィットするほうがしっくりきそうなので3コマ外すことにしました。

付属のコマ調整用ドライバーを使ってピンを外します。傷をつけないように慎重に…





くるくる回すとピンの頭が出てくるので、あとは指でつまむと簡単に抜けます。




12時側2コマと6時側1コマの計3コマ外しました。手首の内側とブレスレットの間に指1本入るか入らないかくらいです。これは好みでしょうね!

◎精度

ロレックスは、精度においても最も優れた時計メーカーと言われているそうです。自動巻のモデルには全てスイス公認クロノメーター検査協会の認定を受け、文字盤にそれを示す「SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED」の表記がされています。精度テストでは姿勢差・温度変化を与えて15日という規定日数を経たうえで精度(日差-1秒~+10秒以内)を維持しなければならないそうです。

そこで、日常の使用での精度テスト行ってみました。毎日決まった時刻にゼンマイを30回巻き上げて時間を確認する、という方法で10日間行いました。

1日目 … - 0.5秒
2日目 … - 3.0秒
3日目 … - 4.5秒
4日目 … - 6.5秒
5日目 … - 7.5秒
6日目 … - 9.5秒
7日目 … - 10.0秒
8日目 … - 11.0秒
9日目 … - 11.5秒
10日目 … - 13.5秒

上記がテスト結果です。どうやら私のROLEXは遅れる傾向にあるらしい!!
ゼンマイの巻き上げに関しては諸説あるようですが、「自動巻き」ということで普段は巻いていません。しっかり動いています。しかし、2日間つけずに置いておくと止まっています (^ ^;  生活スタイルにも影響ありそうですね。

12月15日
ー追記ー



腕に付けた時のずっしりとした重量感! 最初は「腕が疲れるんじゃないか?」とも思いましたが、今ではそれほど気にならなくなりました。これまでの時計では感じることのなかった”存在感”が直に伝わってきます。気持ちが引き締まるような気さえします。

チタンコーティングされたブラックボディーは、フォーマルにもカジュアルにもとても合います。セラミックスのベゼルの黒はガラスのように輝き、そこからインデックスの白が浮き上がる。サファイヤクリスタルの風防は光の加減で鏡のように光を反射する。決して派手ではないのですが、輝きを放ち存在感をアピールしています。カリフォルニアダイヤル(ユニークダイヤル)も目立ちます!

周囲の人からの感想で1番多いのが、「時計がキラキラ光っている!」です。
次に多いのが、「重たい!」です。見た目には重たそうには見えないので、そのギャップに驚くようです。私もそうでした。

私の会社の社長が前の型のサブマリーナーデイトを持っているのですが(デイトナも持っている!)、並べてみると全くの別物のようです。同じ種類の時計には見えません。社長、ごめんなさい、私のほうがカッコイイ!

ロレックスだけど一見ロレックスに見えないところが CooooL!!









平成26年1月20日
ー追記ー



レビューを始めて6か月が経ちました。この間ほぼ毎日、腕につけてきました。ぶつけたり傷つけたり、ヒヤッとすることもなく過ごせました。今では無意識に左腕をガードする習慣までついてしまいました!



すっかり腕にも馴染みました (^ ^)
以前は時間を確認するとき携帯を開いていましたが、今は時計を見るようになりました。仕事が休みで2日つけないと3日目には止まってしまいます。ネジをまきながら「ゴメン、ゴメン」とつぶやいている自分がいます。もちろん愛着もわいてきましたが、時計を”手をかけてやらなければいけない道具”として改めて感じるようになりました。

今後、メンテナンス・修理・オーバーホールなどが必要になった時に、Bamford ROLEX を代理店が受け付けてくれるのかが心配ですが、なんとか方法を考えてこれからも大事にしていきたいと思います。

長期に渡りご清覧いただきましてありがとうございました。また、このような貴重な機会を頂き、改めて感謝を申し上げまして、ひとまずこのレビューを終了します。ありがとうございました。

コメント (6)

  • ねおさん

    2013/07/28

    溜め息の出そうな美しさですね。

    チタンコーティングのボディと、光沢のあるブラックべゼルに、ブルーの秒針のコンビネーションが絶妙です。

    159gってどれくらい?って思って確認したら、わたしのエディシスは199gありましたw
  • まささん

    2013/07/28

    ねお さん コメントありがとうございます。

    199gですか? それは重いですね!!
    時計は割と小さめが好きなので、今までは軽かったから余計ずっしり感じます!
  • ivさん

    2013/10/06

    Bamfordが、、、、憧れます!
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