Intel Core i7-980X Extreme Editionのレビューをさせて頂くことになりました。
i7-980X Extreme EditionのようなハイエンドCPUをお借りできて非常にワクワクしております。
zigsow様、Intel様並びに関係者の皆様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
今回は主に
・付属クーラー「DBX-B」を検証
温度検証など。「FENRIR」との比較もします。
・Turbo Boostのリミットをあげる形のOC
・i7-980X Extreme Editionのベンチマーク
ゲーム系ベンチマークも実施しました。
・動画エンコードの時間
・消費電力
などについてレビューする予定です。
i7-980X Extreme Editionの実力をわかりやすくするために比較用にi5-750を使用しました。
i5-750は4コア4スレッドのCPUです。
i7-980X Extreme Editionは6コア12スレッドのCPUと言うことで化け物のようですね。
では今回検証に使用したマシン構成をお知らせします。
①i7-980X Extreme Editionのマシン
【CPU】Intel Core i7-980X Extreme Edition
【CPUクーラー】DBX-B(付属クーラー)
FENRIR
【マザーボード】ASUS P6X58D-E
【PCケース】Corsair Obsidian CC800DW
【メモリ】Patriot Memory PVT33G1600ELK
【SSD】Kingston SNV125-S2/30GB×2 RAID 0
【光学ドライブ】GH22NS50B-B
【ビデオカード】PGTX260+-OC/896D3/GE
【電源】Owltech 風雅 600W
【OS】Windows 7 Enterprise 64bit
②i5-750のマシン
【CPU】Intel Core i5 750
【CPUクーラー】Antec KUHLER-BOX
【マザーボード】GIGABYTE GA-P55-UD3
【PCケース】Cooler Master CM 690
【メモリ】KHX2000C9AD3T1K2/4GX
KHX1600C9D3LK2/4GX
【SSD】Kingston SNV125-S2/30GB×2 RAID 0
【光学ドライブ】LG GH20NS10
【ビデオカード】PGTX260+-OC/896D3/GE
【電源】AcBel ATX-607-CA-AB8FB
影響の出そうなビデオカード、SSDは同じものを使用しました。
レビュースタート
まず到着した箱を見て驚きました!デカイです!
さて今まであまり気にしていませんでした一応ロットナンバーというのを確認します。
「3013A472」というのがたぶんロットナンバーだと思います。
内容物を見てみましょう。
i7-980X Extreme Edition、DBX-B、説明書、グリスが入っています。
私は今回が初のLGA1366環境なので、もちろんLGA1366のマザーボードは持っていませんでした。
なので今回はASUSの「P6X58D-E」と
トリプルチャンネルの「PVT33G1600ELK」を購入しました。
■付属クーラー「DBX-B」について
さて先ほど箱がデカイと驚きましたが、その大きさのほとんどをこのクーラーです。
普通リテールクーラーと言えばトップフロー型のものだと思いますが、
なんとこのDBX-Bはサイドフロー型のCPUクーラーです。さらに大きい!
サイズは私が計測したところ
(高さ)約13cm×(横)約11cm×(奥行)約10cm
となっていました。
リテールクーラーがサイドフロー型というのも驚きましたが、大きさにも驚きました!
i5-750のリテールクーラーと並べるとその大きさは一目瞭然です!
では軽くDBX-Bについて触れていきたいと思います。
まず一番に目につくのがトップ部にあるスイッチです。
このQとPが印字されているスイッチは、なんとファン回転数切替スイッチです。
Qモード(Quiet)、Pモード(Performance)となっているようで、
ファンの回転数はQモード時に約1800RPM、Pモード時には約2400RPMとなります。
状況に応じた切り替えができるのは良いと思います。
次に目についたのがバックプレート!
なんとこのDBX-Bはブッシュピンタイプではなく、ネジ式のバックプレート固定です。
ファン側の反対側に穴が2つありますが、これは後ろ側2つのネジをドライバーで回すためのものです。
しかし長いドライバーでないと届きません。
ただこのネジは手回し式なので手での固定も干渉しなければいけると思います。
取り付けに関してですが、バックプレートということでCPU裏に穴がないケースでは
マザーボードをケースから取り外さないといけませんが、
長いドライバーさえあればかなり簡単に取り付けられると思います。
他にファンのブレード部分が少し特殊だと思いました。
また今回は同一条件で温度検証するために付属のグリスを使わず、
AINEXのAS-05を使用しています。
とりあえず取り付けてみました。メモリへの干渉はなさそうです。
稼働してみるとなんとファンが青色に光ることを発見!
稼働状況を動画にしてありますのでどうぞ。騒音の参考にしてください。
動画内でも書いていますがかな~りうるさい部類に入ると思います。
ブレードが特殊なせいか気になる音が発生しています。
さてCPU温度などの他CPUクーラーとの比較は最後の方に行いたいと思いますので、
一旦DBX-Bについては終了します。
■Intel Core i7-980X Extreme Editionについて
さてクーラーの取り付けも終了しましたし、さっそくOSをインストールして使ってみました。
もう驚くことばかりです。
まず行ったのはタスクマネージャーの確認!i5-750と比較してみましょう。
i7-980XのタスクマネージャーのCPU使用率の履歴が小さすぎる!拡大してみましょう!
すご~~~い!
12個もありますよ!これだけで感動して満足してしまいそうになりました。
次に続いて温度検証したときに使用した「Prime95」の画像です!
12個もスレッドがあるとキツキツですね~。
改めてスゴイモノを手にしているな~と実感してしまいました。
参考になるかどうかはわかりませんが、BIOSの画像をおいておきます。
※メモリを活かすためにXMPに設定していますのでデフォルトとは違います。
CPUは定格設定です。
LGA1366が初めてという事とASUSが久しぶりなのでまだあまり理解できていません。
設定も「Ai Overclock Tuner」をX.M.Pにしたのと
Intel(R) C-STATE Tech を有効に、CPU Q-Fan Controlを有効にしたくらいです。
また今回は12スレッドを存分に味合うためにHTは常にONになっています。
気になったのはCPUの動作倍率ロックフリー。
私は倍率ロックフリーのCPUは初めてなのでこれを使わなければ!と思い、
今回はロックフリーを使用した軽いOCを行いました。
■オーバークロック!ただしTurbo Boostのリミット変更で。
こんな高級CPUを使うのが初めてで怖かったので、
Turbo Boostのリミットを変更して気軽にOCに挑戦してみようと思いました。
また電源に少し不安があるので軽いOCのみを目的としました。
先ほどのBIOS画面にもありましたが、P6X58D-EではコアごとのTurbo Boostのリミットを変更できます。
今回は先ほどのBIOSの設定からCPU Voltageを1.25に変更した状態で、
どこまでいけるのかを挑戦しました。
結果コア1・2が31倍、コア3・4・5・6が30倍という設定に落ち着きました。
つまりデフォルトだとTurbo Boostで2コア以内は3.6GHz、3コア以上で3.4GHzとなる所、
今回Turbo Boostのリミットを変更したことで、
2コア以内に4.1GHz、3コア以上で4.0GHzに動作クロックが上昇することになりました。
LGA1366をあまり掴めていない私でも初挑戦で気軽にOCする事ができました。
恐るべし!ですね。低電圧でいけるんですね~。まだ煮詰めていないのですが、
i5-750よりも確実に低電圧です。
CPU Voltageしか触っていませんし、Turbo Boostのリミットを変更しただけなので、
本格的にオーバークロックをすればもっと上にいけると思いますが、今回はこれでテストを行います。
※オーバークロックに関しては自己責任でお願いします。最悪壊れる可能性もあります。
■CPU-Z
CPUを変更したら試すことの一つとしてCPU-Zを見るというのが私の習性でして、
今回のテストの比較としてi5-750(定格)、i7-980X(定格)、i7-980X(OC)のCPU-Zの画面を貼ります。
※i5-750のシングルスレッド負荷時のスクリーンショットを取り忘れていてXPで撮りました。
今後のベンチマークや温度検証などもこの3つで行います。
①i5-750(定格)CPUに関してはほぼデフォルトです。
②i7-980X(定格)メモリクロックを上昇した以外はほぼデフォルトです。
③i7-980X(OC)メモリクロック上昇に加え、Turbo Boostのリミットを変更しました。
■ベンチマーク
○スーパーπ
ベンチマークの定番だと思いますが、
シングルスレッドなのでコア数が増えてもそこまで実感できないかも知れませんが、
Turbo Boostで結構クロックはあがっていますので実行してみました。
実行したのは104万桁~3355万桁です。
あんまり期待していなかったスーパーπですが、凄まじいスコアアップです!
やっぱり元々動作クロックが高いのでシングルスレッドでも実力ははっきりとわかりますね。
○3DMark06
定番中の定番ですね。
夢の2万突破を目指して実行しました。設定はデフォルトです。
2万には惜しくも届きませんでしたが、かなりスコアアップしました!
CPUスコアは約2倍程になっていますね。すごいです。
○3DMark Vantage
こちらも定番ですね。Free Trial版で実行しました。設定はデフォルトです。
こちらもCPUスコアがものすごくアップしていますね。
○PCMark Vantage
普段あまりやらないベンチマークでしたがこちらも行いました。
○CrystalMark 2004R3
こちらも定番のベンチマーク。
色々な部分でスコアアップしていますね。
○CINEBENCH R10 (64bit)
○CINEBENCH R11.5 (64bit)
■ゲーム系ベンチマーク
果たしてゲーム系のベンチマークでも6コア12スレッドという力は発揮されるのか気になりましたので、
いくつかゲーム系ベンチマークを実行しました。
○FF14
出たばかりということでやってみました。
設定はHIGH(1920×1080)とLOW(1280×720)の両方を実行。
キャラクターはヒューラン(男)を選択しました。
※使用しているモニターが1680×1050が最大解像度なのでHIGHの結果は参考程度に見てください。
スコアにはあまり変化はありませんね~。やはりビデオカード次第なんでしょうか。
ただLOAD TIMEは改善しています。
○ラストレムナント
1680×1050でFullScreenで実行しました。
あまり変化はありません。
○デビルメイクライ4
1680×1050で他はデフォルトで実行しました。
あまり変化はありません。
○バイオハザード5
1680×1050で他はデフォルトでテストAを実行しました。
あまり変化はありません。
ゲーム系ベンチマークを実行してみましたが、コア数が増えてもクロックがあがっても
あまり変化はありませんでした。
やはりある程度以上のCPU性能があると後はビデオカードの性能によるんでしょうか。
■エンコード
CPU性能を測る上でエンコードの時間を計測って言うのも一般的かな~と思い、実行しました。
まずエンコードに使用したソフトは「TMPGEnc 4.0 XPress」です。12スレッドにも対応しています。
そして設定ですが、デフォルトです。CUDAは使用していません。
エンコードするファイルはH.264、23分48秒の1920×1080のmp4ファイルです。容量は527MBです。
このファイルをMPEG-2のmpgの720×480に変換したときにかかる時間を計測しました。
時間を見てみると約半分ほどになっていますね。
また変換中にタスクマネージャーでCPU使用率を見て、どれ程余力があるかを調べ、
エンコード終了直後のタスクマネージャーのスクリーンショットを撮ってみました。
時間短縮よりも驚くことはCPU使用率です!
i5-750ではCPU使用率が約80~90%となっていて、もう手一杯という感じになっていますが、
i7-980XではCPU使用率が約40~55%となっていてかな~り余裕な感じです。
i7-980Xは同時にもう一つエンコードできそうな勢いです。
さらにエンコード直後のタスクマネージャーを見てみると
全てのスレッドが本気を出しているわけではないみたいです。これは私の設定ミスかもしれませんが。
これほどエンコードによる差があると、普段良くエンコードをする方にはものすごく魅力的に見えると思います。
■消費電力
大幅なパワーアップしたのは良いのですが、気になるのが消費電力です。
なのでアイドル時とCPU負荷時(OCCTのCPUテスト)の消費電力を調べてみました。
消費電力はシステム全体の消費電力です。
色々違うところもあるので正確に比較できないと思いますが、
ビデオカードやSSDなど同じものを使っていますし、参考にはなると思います。
消費電力は「JH-M505TP」というワットメーカー付きのタップで計測しました。
アイドル時は起動後、しばらくしてワット数が落ち着いた時の値。
CPU負荷時はOCCTというCPUテストでCPUに負荷をかけて5分計測したときの最高消費電力の値。
パーツ構成が違うので完璧な比較にはなりませんが、やはり結構消費電力は結構あがっていますね~。
SSDのおかげでかなり消費電力は下がっているのですが、アイドル時で100Wを超えたのが初めてです。
負荷時は軽~く200W超えていますね。
まあこれほどのハイエンドCPUを手にする方はそんなことは考えていないと思いますが、
今まで私はいわゆるミドルレンジの構成だったので少し驚きました。
しかしよくよく考えると性能アップに比べると意外に電気をあんまり喰ってないな~と思いました。
まだ電圧の設定も詰めていませんし、低電圧を極めるともっと省電力にできそうですね。
■温度検証
さて遅くなりましたが、付属クーラーの「DBX-B」の冷却性能などを検証しました。
温度検証は
・DBX-B
・FENRIR
2つのCPUクーラーで行います。
i7-980X(定格)は「DBX-B」、「FENRIR」の両方で温度検証を行い、
i7-980X(OC)は「FENRIR」のみで温度検証を行いました。
忘れかけていると思われるi7-980Xの設定をもう一度振り返りたいと思います。
・i7-980X(定格)メモリクロックを上昇した以外はほぼデフォルトです。
(「Ai Overclock Tuner」をX.M.Pに設定)
・i7-980X(OC)メモリクロック上昇に加え、Turbo Boostのリミットを変更しました。
(CPU Voltageを1.25に変更し、Turbo Boostのリミットを2コア以内に4.1GHz、3コア以上で4.0GHzに設定しました)
CPU-Zの画面をもう一度貼ります。
温度検証はアイドル時と負荷時(Prime95で30分経過後)の2つを計測しました。
わかりやすいように室温を記載しますが、これはサイズの「どこでも温度計2」で部屋で計測した温度です。
CPUの温度を計測するために使用したのは「HWMonitor」と「Core Temp」の2つです。
今回計測値には「HWMonitor」を採用しました。
またファンの回転数ですが、常用という事を考えましてBIOSでファンの回転数を制御しています。
ASUSのマザーボードの機能であるCPU Q-Fan Controlを有効にし、モードをTurboにしています。
温度によりファンの回転数を変える機能ですね。
ではまずi7-980X(定格)での温度検証です。
①「DBX-B」 i7-980X(定格)
②「FENRIR」 i7-980X(定格)
③「FENRIR」i7-980X(OC)
○温度検証まとめ
意外に付属クーラーの「DBX-B」がなかなか冷えることに驚きました。
ただ「FENRIR」に換装することでかな~り静かな環境を得られましたので、満足しています。
音が気にならない方はオーバークロックをしない限り「DBX-B」で十分冷却できると思います。
OCを軽くしてみましたがなかなかの温度に突入していますね。
もっとOCするならエアコンをつけないと熱で落ちるという危険もあるかもしれません。
ただ思ったよりかはあまり発熱しないかな~、これが32nmプロセスの力ですか!?
これなら色々楽しめそうです。
■最後に
今回はi7-980X Extreme Editionという素晴らしいCPUをレビューさせていただき、
改めてお礼を申し上げたいと思います。関係者の皆様本当にありがとうございます。
また常日頃お世話になっているおものだちや閲覧して下さる方、コメントを下さる方、
COOLを下さる方皆様に感謝したいと思います。
私なりですが、i7-980Xという超弩級のCPUの能力をみなさんに理解頂けたかと思います。
LGA 1366環境下での比較が行えなかったのは残念ですが、
LGA 1156のi5-750というミドルレンジと最上級という比較をお伝えできて良かったと思います。
今回まず私はタスクマネージャーをニヤニヤ見るという幸せを感じられました。
そしてさあ能力を知ろうと検証していくとその実力に圧倒されっぱなしでした。
はっきり言ってCPUのみ能力が飛び抜けている感があり、
ビデオカードなどのグレードアップがしたくなりました。
今回の検証ではi7-980Xの余力の多さに驚きました。
これならどれだけ力仕事をさせても片手間って感じで仕事してくれるようで
すっごく軽やかなPCライフを楽しめると思います。
エンコードとかを頻繁に行う方にとっては非常に素晴らしいCPUだと思います。
ただゲーム系のベンチマークでは今回スコアアップはあまり見られませんでした。
まあそこまで大量のスレッドには対応していないという事だと思います。
12スレッドに対応しているソフトを数多く利用している方は迷うことなく選んでしまいたいCPUですが、
やはりネックになるのが価格だと思いますが、利用する方にとっては高くも感じ安くも感じると思います。
今回の私のレビューが少しでもその価値を参考になればいいかなと思います。
i7-980Xには「DBX-B」というサイドフロー型のCPUクーラーが付属していました。
このようなハイエンドCPUを手にする方はたぶんハイエンドなCPUクーラーを用意されていると思われますが、
この新たなIntelの試みは非常に面白いと思いました。
今までBOXにはトップフロー型のCPUクーラーが付属するのが当たり前でしたが、
今後は状況に合わせて新たなCPUクーラーが付属していくのでしょうか。ちょっと楽しみです。
さて今回私は軽くしかオーバークロックをやっていませんが、
比較的簡単にオーバークロックをする事ができたと思います。
ターボブーストのリミットを変更する事でオーバークロックできるのは
倍率ロックフリーの強みだと思います。
ターボブーストのリミット変更のみだと負荷時以外は動作クロックがかなり下がり、
消費電力を落とす事ができ、私にとっては非常に嬉しい動作をしてくれます。
長々とレビューを記載しましたが、最後までお付き合い本当にありがとうございました。
Nehaさん
2010/07/18
やっぱ、980Xは、OCしてこそなんですかねぇ~
でも、比較用に750も用意するなんて、お疲れ様です。
4453さん
2010/07/18
やっぱりリテールクーラーの性能が中々良い事に驚きますよね。
取りつけも簡単ですし、普通に良いCPUクーラーだと思います。
それにしても、ケース内の配線がすごく綺麗ですね。
とてもすっきりしていて、MBが小さく見えてしまうw
ぽんさん
2010/07/18
そう言われると、確かにCPU使用率が格段に低かった気がします。
ちょうど昨日から、コア数を4にして稼働させていたので、920の数値と比較でもしてみようかな^^
Cooler Masterさん
2010/07/18
読みやすい、分かりやすいというお言葉非常に嬉しいです。
ちょっとホッとしました。
そうですね~
私自身余りOCしてないのでまだまだ理解が足りないのですが、
OC楽しめるCPUだと思います。
比較用には元々持っていた750を使いましたが、
余りの力の差に驚きました!
Cooler Masterさん
2010/07/18
リテールクーラーの性能の良さには驚きました!
取り付けが楽っていうのも良いですね。
あんまり期待していなかったのですが、普通に使えますよね!
配線をお褒めいただきありがとうございます。
ケースがデカイのでMBが小さく見えるのは仕様ですw
Cooler Masterさん
2010/07/18
CPUの使用率の低さは私も偶然気づいたといいますか、
タスクマネージャーを無意味に眺めていたので気づきました。
コア数を4で920との比較とはものすごくおもしろそうですね!
M.T.オーエンさん
2010/07/21
正面からの画像は見たことがありますが、奥行きも入ると巨大さがよくわかりますね。
Cooler Masterさん
2010/07/21
箱デカイですよね~。
段ボール箱を開けて本製品を見た瞬間に本当に驚きました。
幅、高さ、奥行き全てがビックサイズです!
付属CPUクーラーのサイズの違いによるものですが、
ハイエンドCPUなのでパッケージが大きいとちょっと興奮しました。
リーダーさん
2011/02/11
動画のエンコード時のタスクマネージャーでの余裕っぷりは見ててびっくりしました。
タスクマネージャーみながらニヤニヤする気持ちすごくわかります(笑)
いやはや、さすがプレミアムレビュー。
画像もさることながら動画まで組み込まれていて
かつ文章もわかりやすく、すばらしいです!
Cooler Masterさん
2011/02/11
タスクマネージャーみながらニヤニヤするのはみなさん同じようで、
絶対やってしまいますよね!
レビューをお褒め頂き恐縮です!ありがとうございます。
退会したユーザーさん
2011/07/25
すごいCPUですね!!!
付属のファンが案外イイのがビックリしました。
それにしても12スレッド、迫力です。
Cooler Masterさん
2011/07/25
すごいCPUですよね~!
付属でサイドフロー型はかなり珍しいので驚きましたし、
箱のほとんどがCPUクーラーというのも驚きでした。
12スレッドは眺めているだけでいいものです(><)