レビューメディア「ジグソー」

速いだけじゃない! インテル入ってる!


インテル愛してる♪
最強パフォーマスCPUのかずや。流レビューでございます♪


目次:
・仕様紹介
・レビューの方向性
・構成アイテム紹介
・組み立て
・ベンチマーク
・RAW現像比較
・メニーコアを利用した仮想化
・Extreme Editionの楽しみ方 番外編
・感想と考察





製品情報
プロセッサナンバー     : Core i7-980X
コードネーム         : Gulftown
アーキテクチャ        : Westmere
ソケット             : LGA1366
規定クロック(GHz)      : 3.33
TurboBoost Technology  : 3.6
TurboBoost ステージ数  : 2bin
倍率変更           : Yes
CPUコア数          : 6
同時処理スレッド数     : 12
3次キャッシュメモリ     : 12Mバイト
メモリチャネル        : 3
QPI               : 6.4GT/s
メモリサポート        : DDR3-1066
チップセット          : X58
AES-NI            : Yes
CPUプロセスルール    : 32ナノメートル
ダイサイズ          : 248平方ミリ
トランジスタ数        : 11億7000万個
TDP              : 130ワット
VID               : 0.80-1.375ボルト
Ts               : 67.9度

Turbo Boost倍率
定格   :×25(3.33GHz)
6-Core :×26(3.46GHz)
5-Core :×26(3.46GHz)
4-Core :×26(3.46GHz)
3-Core :×26(3.46GHz)
2-Core :×27(3.60GHz)
1-Core :×27(3.60GHz)
※負荷のかかるコア数によってTurbo Boost倍率が変化します。

2010年5月中旬の時点で平均価格10万5千円

そして、製品写真↓







Core i7-980X Extreme Editionと言えば、2010年7月現在の民生用CPUのトップでございます。処理性能・コア数・クロック共に文句なしの最強CPUです!
そして、マニアの方が喜ぶ倍率フリー仕様です。軽く↓位のオーバークロックは可能です。

この結果を『すごい!』と感じますか?それとも『まだまだだね!』と感じますか?
私は『だから?』と感じます。決して、性能が低いと言う意味ではなく、オーバークロックについてそこまで興味がないからです。

オーバークロックや多数のベンチマークテスト比較は、他のレビューアー様やインテルさんが出版している雑誌『 もっと速くて賢い インテル Core i7プロセッサー登場』でかなり丁寧にまとめていますので、そちらに興味ある方は他の資料を参考にされてください。

オーバークロックとは、CPUの基本処理能力以上に処理性能を向上させようとする行為です。しかし、実際は処理性能向上を目指すというよりスポーツに近く、クロックを上げて満足すると言ったことの方が多いと思います。しかも、自己責任において楽しむ方向けの行為で壊れる可能性が高いのでワークステーションには向きません。『安全&確実に演算させてこそ計算機の意味がある!』と考えている私のような方にはお勧めできません。

また、ベンチマークテストとは、ベンチマークソフト各々で設けた計算テストでの数値を他のマシンと比べてどの機能が何%優れているかを判定する方法です。しかし、自分が行う処理とマッチしていないとベンチマークはあまり意味がありません。ゲームをやる方・3D CGを開発する方向けに多くのベンチマークソフトがありますが、私がよく行う写真編集をする方向けのベンチマークはありません。ゲームは描画を行うエンジンが良いことが求められますが、写真編集は違います。写真編集をする方には、どのようなベンチマークが必要なのかを下に掲載しました『RAW現像比較』に記載しましたのでご覧いただければと思います。


以上の理由で、私はオーバークロッカーでもベンチマークマニアでもありません。純粋に高性能のマシンを満喫するために、活用方法を考える『PCマニア』と言ったほうが、自分を言い表せていると考えています。

また、昨今のPC使用用途でハイパフォーマンスマシンを必要とするものは、動画編集・ゲーム・RAW現像・研究等のシミュレーション等です。CUDAやATIストリームと言ったグラフィックボードの支援機能を用いて、動画編集やシミュレーションの速度は向上しました。しかし、RAW現像は未だCPUの計算力に依存が多いと言われています。

よって今回のレビューでは、『RAW現像』と『6コアなどメニーコアの価値』、『EEエディションの中級者向け楽しみ方』についてレビューして行きます。






まずは必需品!
品物を受け取るときにサインをするので、i7受け取り専用にボールペン↓



今回のレビュー用に新アイテム!


大きなが画面で数値取りが楽に出来ました♪



マシン構成
CPU:Core i7-980X Extreme Edition
→レビュー対象品です。

メモリ: Micron PC3-8500U 2GB *6
→X58マシンならフルスロット埋めないと!と思い、用意しました!

MB:msi X58 PRO-E
→X58の中級マザーボードです。

Intel X25-M G2 80G*3
→RAID0で構成しています。
他のレビュー製品ですが、今回のレビューにも使わせていただきました。

OS: Windows 7 Enterprise 64bit
→所属機関より貸与されているWindows7です。
エンタープライズはプロフェッショナルとほぼ同じ仕様です。

ODD: LG電子 S-ATA 内蔵 Blu-ray 8X 書込 BH08NS20
→HD画質の動画を今後取り入れていく予定なのでBDは必須です!

VGA: LEADTEK WF GTX260
→CUDA処理の時に使っております。

CPUクーラー: Megahalems REV.B
→空冷最強説をもつクーラーです!

ケース: Antec Twelve Hundred
→清音性に優れたケースです。

電源: ZALMAN ZM660-XT
→高効率&清音のいい電源です。





では、組み立てていきます!

CPUを開封↓


比較対照は写していませんが、やはり箱が大きい印象を受けます。

ケースにマザーボードを設置↓


電源・ODD・GPU・SSDを装着↓


この時点で、BIOS動作確認をしました。
ケースを閉じる前に動作確認は必須です!そして、今回マザーボードのSATAポート番号がマニュアルと少し違っていて、探すのに少し時間がかかりました。RAIDをしない場合は問題ないのですが、RAIDをする際にはポート番号は重要なので皆さんも注意してください!
あとはSSDを中に入れて、完成です!






マシン構成全体のベンチマーク3つと3D CG演算のベンチマーク1つ、メインドライブ(X25-M*3 RAID0)のベンチマーク1つを載せます。
このログから他のPCと比べ、どの機能が何パーセント秀でているのかを確認していただければと思います。

『Windows エクスペリエンス インデックス』



『PerformanceTest V7.0』



『CrystalDiskMark 2004R3』

------------------------------------------------------------------------------
CrystalMark Result
------------------------------------------------------------------------------
Display Mode : 1280 x 720 32bit (ClearType)

CrystalMark : 270845

[ ALU ] 63603
Fibonacci : 24743
Napierian : 15513
Eratosthenes : 7672
QuickSort : 15653
[ FPU ] 58697
MikoFPU : 6766
RandMeanSS : 30551
FFT : 10964
Mandelbrot : 10394
[ MEM ] 55491
Read : 19200.65 MB/s ( 19200)
Write : 11270.09 MB/s ( 11270)
Read/Write : 11070.71 MB/s ( 11070)
Cache : 139291.64 MB/s ( 13929)
[ HDD ] 37302
Read : 596.77 MB/s ( 8483)
Write : 231.29 MB/s ( 6312)
RandomRead512K : 353.08 MB/s ( 7265)
RandomWrite512K : 214.62 MB/s ( 6146)
RandomRead 64K : 118.23 MB/s ( 4364)
RandomWrite 64K : 136.64 MB/s ( 4732)
[ GDI ] 16511
Text : 6085
Square : 1934
Circle : 4317
BitBlt : 4175
[ D2D ] 9497
Sprite 10 : 1969.60 FPS ( 196)
Sprite 100 : 913.01 FPS ( 913)
Sprite 500 : 313.73 FPS ( 1568)
Sprite 1000 : 196.56 FPS ( 1965)
Sprite 5000 : 47.98 FPS ( 2399)
Sprite 10000 : 24.56 FPS ( 2456)
[ OGL ] 29744
Scene 1 Score : 17733
Lines (x1000) : (3737853)
Scene 1 CPUs : ( 512)
Scene 2 Score : 12011
Polygons(x1000) : ( 759959)
Scene 2 CPUs : ( 256)

------------------------------------------------------------------------------
System Information
------------------------------------------------------------------------------
OS : Windows NT6.1 Enterprise [6.1 Build 7600]
Display Mode : 1280 x 720 32bit 75Hz
Memory : 12280 MB
DirectX : 10.0
------------------------------------------------------------------------------
CPU
------------------------------------------------------------------------------
CPU Name : Intel
Vendor String : GenuineIntel
Name String : Intel(R) Core(TM) i7 CPU X 980 @ 3.33GHz
CPU Type : Original OEM processor
Number(Logical) : 12
Family : 6
Model : C
Stepping : 2
Feature : MMX SSE SSE2 SSE3 SSSE3 SSE4.1 SSE4.2 VT Intel 64
Clock : 3341.70 MHz
Data Rate : QDR
------------------------------------------------------------------------------




『CINEBENCH 11.5』




『メインドライブ(X25-M*3 RAID0)』






今回のRAW現像は、『Adobe Photoshop Lightroom 3』を用いてRAW画像(ニコンD200のCCDから出力され、加工されていない“生のデータ”)1000枚を連続現像して、そのときの時間・CPU使用率・コア温度を求めました。
※使用したRAWデータは インテル® Core™ i7-870 プロセッサーと同様です。


条件1:メインドライブ(X25-M*3 RAID0)にOSを入れ、RAW画像読込先、現像画像書き込み先をすべてメインドライブ(X25-M*3 RAID0)に設定して処理を行う。
参考:メインドライブ(X25-M*3 RAID0)速度



条件2:メインドライブ(X25-M*3 RAID0)にOSを入れ、RAW画像読込先を単体接続の SSD(Intel X25-M)、現像画像書き込み先をメインドライブ(X25-M*3 RAID0)に設定して処理を行う。
参考:単体接続の SSD(Intel X25-M)速度



条件3:メインドライブ(X25-M*3 RAID0)にOSを入れ、RAW画像読込先をNASサーバー、現像画像書き込み先をメインドライブ(X25-M*3 RAID0)に設定して処理を行う。
参考:NASサーバー速度



参考:CPU使用率・コア使用率・コア温度



条件1での処理時間は約805秒つまり約13分25秒、条件2での処理時間は約862秒つまり約14分22秒、条件3での処理時間は約2243秒つまり約37分23秒となりました。

CPU使用率・コア使用率のグラフから読める通り、CPUはフルロードしていないことが分かります。また3条件の結果を踏まえると、RAWデータをシステムに展開する部分にボトルネックが存在すると言えます。

また、 インテル® Core™ i7-870 プロセッサー搭載マシンで条件2に近い設定で処理した場合、約18分20秒、旧自作PC(AMD Athlon 64 X2 4200+)で同様の処理を行うのに1時間35分要しました。このことから、CPU・RAWデータ作業ドライブの両方の速度が処理時間を左右することが言えます。

RAW編集をする方は、CPU・RAWデータ作業ドライブのどちらがボトルネックになり易いかを踏まえてパーツ選定をすると良いでしょう。







このマシンはコア6つ、HT機能を使うと12スレッドで動きます。メニーコア対応の3D演算ソフトなどを使う以外にも、仮想マシンでの活用ができます。
VMware Playerを使うと無料で仮想マシンがつくれ、コアも割り振りできます。
※おそらくスレッド単位で割り振っていると推測されます。

使わなくなった、WindowsXPやVISTAのライセンスって余っていませんか?私はバージョンが変わるたびに沢山購入しているので、世代の古いライセンスは多く余っています。余剰ライセンスを使って仮想マシンを構築し、WEB開発などに用いています。

このようにVISTAとXPを同時に開くと、HPの見え方の検証などが瞬時に行えます。


さらに、コアを任意に割り当てられるので、VISTAは2つ、XPには4つ割り振ってみました。

VISTAはWEB開発専用で処理をさせないので2つ、XPには処理をさせるので4つと言った具合に、必要に応じてコアを割り当てると良いでしょう。


さらにこんな使い方も↓


話題のiPadを使って、仮想マシン上のXPにリモートログインしてみました!4つのコアをもったマシンをリモートすることによって、外出先での少し負荷のかかる演算にも対応できます。また、仮想マシンを使っているのでセキュリティーポリシーが単独で設定でき、万が一の場合も最低限の被害で済みます!

仮想化するとメニーコアの恩恵を一層得られると思います。





Extreme Editionは先にも述べましたが、倍率フリーのCPUの称号です。
高倍率にしてOCを行う時などによく用いられます。しかし、電圧調整やベースクロックの設定などが必要ですし、なにより壊すリスクが高い!
なれた人以外、お勧めはできません・・・
ですが、せっかくExtreme Editionがあるのだから、ちょっと遊んでみたいという方向けに、Turbo Boostを使ったExtreme Editionの活用方法を紹介します。もちろん、この行為も自己責任ですので、ご自分の判断で行ってください。

Turbo Boostは以下のとおりの倍率に自動変化してくれるように設定されています。
Turbo Boost倍率
定格   :×25(3.33GHz)
6-Core :×26(3.46GHz)
5-Core :×26(3.46GHz)
4-Core :×26(3.46GHz)
3-Core :×26(3.46GHz)
2-Core :×27(3.60GHz)
1-Core :×27(3.60GHz)
※負荷のかかるコア数によってTurbo Boost倍率が変化します。

しかし、Extreme Editionはここの倍率も変更できます!
msiマザーボードの場合、BIOS画面→ Cell Menu → Turbo Boost Tech Config
で以下の画面が出ます。

ここで、いくつのコアに負荷がかかった時に何倍になるようにするかを設定出来ます。
今回は6コア使用時に29倍(3.86GHz)になるようにセットしました。
また、Turbo Boostの発動条件は、『熱放出に余裕があること』なので、TDPを170Wに設定しました。これで170W級CPUの発熱までTurbo Boostを使ってよいことになります。
※CPUクーラー性能に依存するので、よく冷えるクーラーを使ってください。

この設定で、上に掲載しました3つのベンチマークを行うと以下のようになります。なお、エクスペリエンスインデックスは変化がありませんでした。

『PerformanceTest V7.0』



『CrystalDiskMark 2004R3』

------------------------------------------------------------------------------
CrystalMark Result
------------------------------------------------------------------------------
Display Mode : 1280 x 720 32bit (ClearType)

CrystalMark : 294064

[ ALU ] 70760
Fibonacci : 27853
Napierian : 16848
Eratosthenes : 8508
QuickSort : 17529
[ FPU ] 67664
MikoFPU : 7550
RandMeanSS : 36197
FFT : 12273
Mandelbrot : 11622
[ MEM ] 58302
Read : 20073.88 MB/s ( 20073)
Write : 11550.45 MB/s ( 11550)
Read/Write : 11130.97 MB/s ( 11130)
Cache : 155272.11 MB/s ( 15527)
[ HDD ] 37085
Read : 568.43 MB/s ( 8342)
Write : 227.06 MB/s ( 6270)
RandomRead512K : 352.41 MB/s ( 7262)
RandomWrite512K : 209.84 MB/s ( 6098)
RandomRead 64K : 119.55 MB/s ( 4391)
RandomWrite 64K : 136.10 MB/s ( 4722)
[ GDI ] 17504
Text : 6265
Square : 2067
Circle : 4692
BitBlt : 4480
[ D2D ] 9506
Sprite 10 : 1906.21 FPS ( 190)
Sprite 100 : 891.42 FPS ( 891)
Sprite 500 : 314.16 FPS ( 1570)
Sprite 1000 : 201.39 FPS ( 2013)
Sprite 5000 : 47.71 FPS ( 2385)
Sprite 10000 : 24.57 FPS ( 2457)
[ OGL ] 33243
Scene 1 Score : 19845
Lines (x1000) : (4182546)
Scene 1 CPUs : ( 512)
Scene 2 Score : 13398
Polygons(x1000) : ( 943334)
Scene 2 CPUs : ( 512)

------------------------------------------------------------------------------
System Information
------------------------------------------------------------------------------
OS : Windows NT6.1 Enterprise [6.1 Build 7600]
Display Mode : 1280 x 720 32bit 75Hz
Memory : 12280 MB
DirectX : 10.0
------------------------------------------------------------------------------
CPU
------------------------------------------------------------------------------
CPU Name : Intel
Vendor String : GenuineIntel
Name String : Intel(R) Core(TM) i7 CPU X 980 @ 3.33GHz
CPU Type : Original OEM processor
Number(Logical) : 12
Family : 6
Model : C
Stepping : 2
Feature : MMX SSE SSE2 SSE3 SSSE3 SSE4.1 SSE4.2 VT Intel 64
Clock : 3341.70 MHz
Data Rate : QDR
------------------------------------------------------------------------------




『CINEBENCH 11.5』




そして、RAW現像を条件1で行うと、処理時間は約783秒つまり約13分03秒になりました。
※定格時:約13分25秒
参考:CPU使用率・コア使用率・コア温度




以上の結果から、多少速くなるといえます。
自己責任ですが、アイドル時は定格運用と変わらず高負荷の時だけOCになるので経済的でいいと思います。リスクは少しありますがこういったプチOCは面白いと思います。






処理性能の高いマシンを用いて作業した場合、当然ながら作業効率があがり次の発想につなげるための時間がより多く確保で出来ます。そういった少しでもスピードを求める方にはおすすめできるCPUだと思います。また、メニーコアを必要とする人、ライセンス・置き場所の関係で1台しか使えない人にもおすすめ出来ます。
しかし、値段が高いので、i7-930を2台組んで運用ということも視野に入れて購入を検討した方がよいかと思います。
また、ベンチマークの意味についてRAW編集を用いて簡単に説明致しましたが、自分にあったベンチマークでの比較をおすすめします。常にボトルネックはどこなのかを考えてマシン性能を見ることが大切です。


そして、遅くなりましたがインテル様、zigsow様今回もこのような機会を与えていただき大変感謝しております。
このレビューに乗せています結果は、ベンチマークを除き各5回実験したものの平均値を用いています。
今回のレビュー用実験も楽しんで行えて満足しております。
皆様に少しでもインテル Core i7-980X Extreme Editionプロセッサーの素晴らしさを伝えられたら幸いです。



今回のプレミアムレビューのHPです。他の方のレビューも掲載されております。
http://zigsow.jp/review/21/

コメント (26)

  • Nehaさん

    2010/06/28

    COOL

    レビューを楽しみにしています。
  • daiyanさん

    2010/06/28

    レビューお待ちしておりますw
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