Unifying Softwareには非対応なのでJUNK扱いですので・・・安かったです^^
コッチで登録しているマウスは正常動作でしたしBATTERYもちゃんと使えますが・・・
もう1台の方がBATTERY弱くなったので交換手順を紹介します
旧型のMX-Rの復活手順について更新中です
青い部分及び以下の動画はNETの文章・動画を引用しました
やり方を探してたら面白そうなのを見つけましたので・・・参考になるかも^^
MX-Rの電池の交換方法です。電池交換を考えている人は必見です。 充電時に緑点滅から赤点滅なる方は電池が寿命の可能性が高いようです。
■ついでにバッテリーも交換してみる
スイッチが故障したため分解してみましたが、以前から気になっていたバッテリーも交換してみることにしました。 バッテリーですが、MX-Rには2種類あり、ケーブルが直付けされている初期タイプと、交換しやすいようにコネクタになっている後期タイプとあるようです。 私のMX-Rは後者のタイプなので、バッテリー交換自体は簡単なのですが、問題はバッテリーが手に入りにくいこと。
マウスを分解してバッテリーを見たときに、「ん、このバッテリーはどっかで見たぞ…」と記憶をたどってみると、iPhoneに乗り換える前に使っていた、AUのW53CAのバッテリーとそっくりではないですか。 そういえば1年使った頃にAUから交換用バッテリーが送られて来たなぁ…と記憶をたどり、探してみると取り外したバッテリーがありました。 バッテリーの型番は52CAUAA、3.7V 880mAhのリチウムイオンバッテリーです。 MX-Rに搭載されているバッテリーは3.7V 600mAhですので、電圧はなんとピッタリ!しかも容量は600→880mAhと約1.5倍弱! サイズもほぼ誤差なく同サイズですから、これは交換にチャレンジしてみるほかなさそうです。 ちなみに、厚さは52CAUAAの方が薄いので、取り付けについては問題なさそうです。
■AU W53CAのバッテリーを取り付けるために
将来交換用のバッテリーが手に入った時などに、元に戻すことが可能にするため、前提条件としてMX-R側は改造しないというポリシーで作業することにしました。 バッテリーの大きさと電圧などは同じでしたが、問題は端子の位置が全く異なるということ。 これについては、バッテリーの反対側に端子を新設し、ケーブルを繋ぐことで対応することにします。
1,バッテリーの突起を切断 携帯電話に間違った向きで入らないように、バッテリーにはガイドとなる突起があります。 これをカッターで切断します。
2,端子用プレートを新設 MX-Rの端子に接触するように、新しい端子を追加します。 使用したプレートはMX-1000の充電端子で使われていた金メッキ板をニッパーで切断して加工しました。 DIYショップで薄いアルミ板を買ってきてもいいと思いますし、通電する板であれば何でも代用可能かと思います。 端子のサイズに切り取り、瞬間接着剤で端子の位置に合わせて貼り付けます。
3,配線 極細の単線ワイヤーを使ってバッテリーの端子から新設した端子へケーブルを繋ぎます。 バッテリーの端子にはんだ付けする際は、加熱のしすぎに注意が必要です。 極性を間違って配線しないように、何度もチェックして、最後に通電しているかテスターを使って確認します。
4,組み立てる 先に端子側からバッテリーホルダーへ組み込みます。 最後にバッテリーを押さえる固定金具をセットしますが、バッテリーの厚みが減った分、厚紙を間に挟んでテンションをかけます。 あとはマウスを組み立てていけば完成。
■携帯電話用のバッテリーは使えるのか?!
仮組みの状態でどきどきしながら充電台へセット! …ん?充電用ランプが付かない?!こりゃ駄目か…と思ったら、充電ランプに繋がっているフラットケーブルを接続するのを忘れていましたorz 気を取り直してすべての配線を接続したことを確認し、充電台へセットすると…おおお、ちゃんと充電されているではないですか!
ということで、問題なく使用可能でした。 W53CA以外でも、寸法と電圧があえば他の携帯電話用のバッテリーも使えるかと思います。
純正バッテリーのサイズは下記の通りです。 縦41mm×横36mm(端子のある辺)×厚さ7mm
■ついでに塗装を直してみる
以前ゴムコーティングが剥けてしまってぼろぼろになったのでコーティングをはがしてつや消しブラックで塗装したのですが、その塗装もまた痛んできてしまったため、再塗装してみました。 今回使用したのはPlastiDipという液状ゴムスプレーで、乾くとゴム状のコーティングになる特殊な塗料です。 塗り方を失敗すると厚ぼったい光沢のあるゴム皮膜になってしまうため、距離を離してさっと吹き付けるのを繰り返し、表面が適度な凹凸でつや消しになるように塗装します。 マスキングテープを使用してもいいのですが、はがしたところから皮膜が剥けていくため、できれば塗装するパーツだけ取り外して塗装するのがベストです。 MX-Rの表のパーツは途中までしか分解できなかったため、少し隙間をこじ開けて、剥がれる原因となる塗料の断面ができないように塗装しました。
結果はきわめて良好。 ゴムの質感もよく、しかも滑らないという、オリジナルよい良いんじゃない?という仕上がりに。 あとは塗装の強度がどれくらいあるかですが、これは使ってみないとわからないですね。
何はともあれ、より快適になったMX-R、まだまだ使えそうです。
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/promotions/6072
すでに同じマウスを所有してますが
JUNK扱いでお安くなってました^^
購入時点で箱と説明書は欠品です ¥3980なので 格安なので納得です^^
と、店員さんの説明でしたが→説明書は↓のとうり有りました^^
でも、中身を調べると→保証書と説明書が有りました!!!
念のためにロジク-ルに問い合わせたら中古店でも購入した証明
のレシ-トなどがあれば保証は出来るとのことです
妙な所にこだわりを持ってます・・・ 特にマウス・KB・スピ-カ-などのデバイスにはね!
一度は使ってみたいハイエンドマウス・・・実際使ってみると快適な部分が多いけど・・・・ 反応が良すぎて困ることもたまにある。それとボタンが多すぎるような→これが使いやすさと 反面使いにくさの両方に感じる。
今のところ最高です
【デザイン】非常にカッコ良い
【動作精度】キチンと動き素晴らしいです
【解像度】同上
【フィット感】ちょうど良い大きさです
【機能性】凄い
【耐久性】今のところBATTERYも正常なので良いです
【総評】コレで実売価格さえ安ければ買いの人増えますよ・・・きっと
株式会社ロジクールは、ホイールのクリック感の有無を変更できるワイヤレスレーザーマウス「MX Revolution (MX-R)」を9月15日。価格はオープンプライスで、同社直販価格はMX-Rが12,800円
「MicroGearプレシジョンスクロールホイール」と呼ばれる新機軸のチルトホイールを装備したマウス。これにより、ホイールを回したときのカチカチッというクリック感の有無を変更できる。
画像や画面を拡大/縮小したり、ゲームで武器を変更するときなどは、一段階ずつの切り替えを確実に行なうためクリック感が求められる。一方、長い文章やスプレッドシートなどを一気にスクロールさせたい時は、内蔵のモーターにより、クリック感のない「フリースピン」モードを使うことで、最大で7秒間ホイールが回転し続け、高速スクロール、というように用途/状況に応じてホイールの挙動を変えられる。
デスクトップ向けのMX-Rには、「SmartShiftテクノロジー」が搭載されており、1) ホイールを回す速度、2) ホイールのクリック、3) アプリケーションごとにプリセット、の3通りの方法で、両モードを切り替え可能となっている。
1の場合では、基本的にクリック・トゥ・クリックモードで利用し、一定速度以上でホイールをなぞると、フリースピンモードに自動的に移行。スピンが止まるのを待つか、自分で止めると、またクリック・トゥ・クリックモードに戻る。
2では、ホイールをクリックするごとにモードが変わり、3ではユーティリティで、アクティブアプリケーションごとの挙動を設定できる。このほか、常にクリック・トゥ・クリックモード、常にフリースピンモードという設定もできる。
また、ゲームを自動的に検知する機能を備え、ボタン等の設定をゲームに引き継ぐかどうか、また、ゲーム時に速度および加速の設定をユーティリティに従わせるか、OSの設定に従わせるかを選べる。
いずれもUSB接続のワイヤレスレシーバが付属し、電波到達距離は約10m。対応OSはWindows XP/Vista、およびMac OS X 10.2.8以降。
MX-Rの電源はリチウムイオンバッテリで、約10分の急速充電で約1日、約100分の満充電で約14日間使用可能。本体を載せる充電ステーションが付属する。本体サイズは124.8×85.8×42.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は147g。レシーバのサイズは50.8×14.3×6.7mm(同)、重量は5g。充電ステーションのサイズは82×61×104mm(同)、重量は75g。
約2年ぶりに俺的主戦力マウスを変更「ロジクール MX Revolution」
高性能、超高速、完全装備のMX RevolutionであなたのPC操作が変わる 世界最先端を行くマウス、ロジクールMX Revolutionは、MicroGearプレシジョンスクロールホイールにインテリジェントな仕掛けを加えている。ロジクールSmartShiftテクノロジーにより、使用中のアプリケーションに最適な設定に従い、モーター付きのホイールがフリースピンモードとクリック・トゥ・クリック モードの間で自動的に切り替わる。Microsoft Excelなどの一部のアプリケーションでは、ロジクールのテクノロジーによって、ホイールの回転速度も検出できる。回転が高速の場合、ホイールはフリースピンモードになり、回転が遅いときには、クリック・トゥ・クリック モードに替わる。2つのモードを手動で切り替えることもでき、その場合はホイールを押し下げてクリックする。ホイールとマウスに装備された7つのボタンの設定は、製品に同梱されるSetPointソフトウェア、またはダウンロードしたMac用のLogicool Control Center(LCC)ソフトウェアを使用し、各自の好みに応じてカスタマイズできる。
さらに、親指の近くに装備された第2のホイールは、写真や文書のズームイン/ズームアウト、アプリケーション間のすばやい切り替えを可能にし、ユーザーのナビゲーション効率を高める。
また、人々がデジタルコンテンツを楽しむ時間が長くなるにつれ、エルゴノミクスはるる重要視されるようになった。MX-Rは、曲線的に彫り込まれたフォルムを持ち、自然に指を置く位置が決まる。また、ラバー製サムグリップにより、マウスを強く掴まなくても軽く握って移動させることができる。マウス底面には、抵抗の少ないポリテトラフルオロエチレン製フィートを採用しているため、最小限の力でスムーズに表面を滑らすことができる。また、ラバーベルトが埋め込まれたMicroGearホイールは、人差し指による操作・回転がスムーズに行えるよう、最適にチューニングされている。
新開発ホイール MicroGearプレシジョンスクロールホイールは、2つのモードによって、容易なナビゲーションを可能にする。
新開発のフリースピンモードを使用することで、長文の文書でも思ったとおりにすばやく移動することができる。1回の指の操作で移動できる量は、7秒間にMicrosoft Excel文書で1万行にも達する。従来のスクロールホイールで同じ分量を移動しようとすれば、1000回転分に相当し、7分の時間がかかる。
新型ホイールでは、クリック・トゥ・クリック(click-to-click)スクロールのオプションも改善され、スクロールした短い移動単位ごとに馴染みのあるフィードバックが得られるため、ユーザーは、リスト、スライド、個別のイメージなどを精確にナビゲートできる。
ハイパーファストスクローリング 摩擦のほとんどない合金スクロールホイールを使って、長い書類も超高速に画面の移動が可能。
Logicool SmartShift テクノロジー ロジクールのSmartShiftテクノロジーにより、アクティブなアプリケーションウィンドウを検出し、フリースピンモードとクリック・トゥ・クリックモードの間で、現在の作業に最適なスクロールモードに自動で切り替わる。
ドキュメントクイックフリップ アプリケーション間のカット&ペーストなど書類間の移動がとても簡単になる。
ワンタッチ検索 語句や文章をハイライトして検索ボタンを押すだけで、指定したサーチエンジンによる検索結果を自動的に表示する。
充電式リチウムイオンバッテリー バッテリーレベルメーターが電池寿命を知らせるので、電池交換を心配する必要はない。
高性能レーザーセンサー フルスピードUSBワイヤレステクノロジー、そして最先端のレーザーエンジンにより、利便性と精確な動作を提供する。
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購入金額
3,980円
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購入日
2013年09月17日
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購入場所
カシコシュ

KoSさん
2013/09/23
おいらのはあっちこっちハゲハゲになってますが、まだ現役ですよ。
親指のホイールもどきは、音量調節に使ってます。
残念な事に、この機種は生産終了しちゃったんですよね。
後継機には親指のホイールもどきが無かったり、ちょっと残念な感じになってしまってます。
退会したユーザーさん
2013/09/23
古い方が・・・4年前に買ったのですが充電池がほとんどNGになりまして
中古品でも程度の良い・状態のきれいなものを見つけたので買い増ししました。
7年も使えれば上出来ですよね^^
ちょもさん
2013/11/20
交換すると容量も増えますので、余裕で1カ月くらい持つようになりますよ。
退会したユーザーさん
2013/11/20
52CAUAA(型番をメモ)して秋葉原とかの電池売ってそうな場所へ探しに行きますね^^
バッテリ-交換の手間を惜しんで買い増しをしたのと以下のように単3電池交換で
長持ちするマウスも仕込みましたが暇なので充電池の交換チャレンジも
したいですね^^
ちょもさん
2013/11/20
マウスに入っている電池を取り出して持って行ってサイズを比較するのが良いかもしれません。
退会したユーザーさん
2013/11/20
出来る限りHARD-OFFを覗いてみますね^^