ジャンク屋で300円で売られていたので購入しました(;=゚ω゚)=333
【モデルナンバー(実クロック)】915 (2.8GHz)
【コードネーム】Presler(プレスラ)
【製造プロセス】65nm
【L1/L2キャッシュ】(32KB/2MB)×2
【コア電圧/TDP】1.200-1.3375V / 95W
【主な拡張命令】SSE/SSE2/SSE3/intel64
【Socket/Slot】LGA775
【sSPEC】SL9DA
【リリース時期】2006年7月
【発売時の記事】
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060722/etc_...
第2世代のPentiumDであるPreslerコアを採用しており、製造プロセスあ従来のSmithfieldの90nmから65nmへとシュリンクされています。TDPは同じ95Wでも発熱はPreslerコアの方が幾分マシになっています。(それでも、アイドル時も熱いですが・・・)
L2キャッシュも各コアで2MB持っており、それなりのパフォーマンスを発揮するのですが、その後に登場するCore2Duoの足元にも及ばない結果となり、発熱のネタとして以外はあまり目立たなかった気がします(^^;
そんなPentiumDも投売りが進み、中古では1000円以下で買えるのが当たり前になってきました。ただ、現在新品で売られているLGA775マザーではNetBurst非対応のものや、VRMが貧弱なものが多いのであまり安心して使えないかも知れません(^^;
何故か、この時期になってPentiumDが増えてきた(;゚∀゚)=3
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購入金額
300円
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購入日
2012年10月06日
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購入場所
日本橋のジャンク屋
Vossさん
2012/10/20
このへん、爆熱って以外の印象が殆ど無いですね。
でも、これですら会社のマシンよりずっと高速ってのが泣ける・・・・
ふっけんさん
2012/10/21
同じく、会社のPCより高速なのが・・・
まだ、1~2年はPentium4-2.8GHzと付き合うことになりそうですorz