＞並び称されて無くて、軍師としては諸葛亮より圧倒的に評価は高いですね。

それを書くと、日本全国に散らばる諸葛亮ファンに大ブーイングを喰らうから出版社は怖くて書けないのです。（笑）

龐統＞諸葛亮＝本が売れない。
龐統＝諸葛亮＝とりあえず買って貰える。
龐統＜諸葛亮＝新鮮味がない。（爆）

同じ蜀の軍師なのに………。（号泣）
タイトルだけじゃなく、中身もかなりうさんくさいです。（笑）

そうですか．．．うさんくさいんですか．．．（なぜか微笑）

日本人の孔明崇拝も極まれりですね。この極め道ですね（爆）

はい、微妙にうさんくさいデス。（そして微笑）

一応、正史の龐統伝に肉付けされる形でストーリーはできてますから、同じＰＨＰ文庫の「孫策」のように正史無視のトンデモ本よりは、まともでしょうか。（笑）
（「孫策」ほど、はっちゃけると、ある意味、褒めてやりたい）

演義とは違いますが、「赤壁」の真の功労者は龐統という形になるのは、まあ、ある意味お約束？（苦笑）
周瑜が血反吐を吐くキャラではなく、龐統と仲良しだったという設定だけで、私は文句は言いません。（微笑）
ええ、火計が諸葛亮と龐統によって考えられたとしても、文句は言いません。


＞日本人の孔明崇拝も極まれりですね。この極め道ですね（爆）
ＮＨＫでさえ、「その時歴史は動いた」で、堂々と「孔明絶賛」しておりますから。
ＮＨＫおまえもかっっ！！！！（人形劇をやったから？）

神様になった関羽と、孔明だけは非難してはいけないのデス。（女体化は許されるらしいが）