眠り猫が自分にとっては一番印象深かったのを覚えています。
左甚五郎にまつわる話がやけに好きだったからでしょうかね。
さて、今回も和歌をベースに話が進みます。
高田崇史の持つ和歌の知識は相当の物だと思います。
そして、それをもってして物語を紡げるというのは脅威ですね。
そしていつもの如く仮説が出てきます。
この仮説がまあ、曲者ですね(笑)
だんだんと仮説が派手になっていくのは仕方が無いのでしょうかねぇ?
そう、今回の仮説はかなり壮大です。
ちょっと想像力で補おうとしても多分無理。
なので、想像力なんてちんけな力を使わず、妄想力という世界最大級の力を使うべきです!!(笑)
貴方には、この仮説が解けますか?
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購入金額
730円
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購入日
2007年頃
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購入場所
どこかの本屋さん
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