○入力端子が選べる(コンポジット・S-Video端子)
△2010年現在では解像度が不足と思わざるを得ない。
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!USB3.0でFullHD(1080p)に対応しなおかつHDMIかDisplayport入力の後継機を早く出してほしい。
この製品はハードウェア処理でダイレクトにmpeg2キャプチャでカルカッタ。
これは最低動作環境がPentium III 800MHz以上となっているため当時はゲームPCからの映像を、仕事用のThinkpad X31に接続してキャプチャーしていた。
現在はULPC(工人舎SC3)でキャプチャを行っている。当然CPUパワーはあまり必要なのでこれで十分である。
USB接続
解像度は最大720*480となる。
映像入力はS端子かコンポジットとなる。
Vista(32bit)対応、非公式だがWin7(32bit)にも対応している。
だがWindows 7 64bitには未対応。生産終了品のサポートにも積極的なIO Dataにはぜひ頑張ってほしいところである。
以下に詳述。
外付けだからこそできることは、
だからBIOS画面なんかも簡単に動画キャプチャできる。
有るは限界オーバークロックなどを行って
で本体がシャットダウンしてもその瞬間までキャプチャー機でデータを拾い続けることができる。
私の運用法。
グラフィックボードのS端子から映像を
で
※S端子の場合はデュアルディスプレイ設定などが必要ないので便利。
ドライブレコーダーとしても
長時間録画でも大丈夫
最大動画解像度は
これは現在のミドルマシンでも正直つらい。
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購入金額
21,000円
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購入日
2006年10月14日
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購入場所
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