通勤時間を有意義に使うために手に入れた、モバイル通信機能を備えた8インチクラスタブレット、ALLDOCUBE iPlay 70 mini Pro。
8インチクラス(ディスプレイ8.4型)のタブレットなので、短辺は12.6cm。厚さも薄い(7.3mm)ので、成人男性であればよほど手が小さい人でなければ、縦使いの場合はしっかりと親指と他の指の第一関節を曲げて保持することができる。ま、家の中で座って使う分にはそれで良いが、外では安全性をとって、できれば両手保持の方が良い。また横使いの場合、長辺20cmを超えるので、そうなるとひねり持ちで短辺を持つしかない。よほど手が大きい人でないと横(長辺側)に指を掛けての片手保持は無理。なので、両手持ちの方が安心安全なのは間違いない。
ただ、電車で津使う際には必ずしも両手で持てないことがある。満員電車で吊革につかまってタブレットを使う様なケースの場合、どうしても片手持ちになる。そんなとき突然の揺れで隣の人などがタブレットにあたって落ちる可能性がでてくる。
そういったことが防げないかと手配したのが、Dadanismタブレット用ハンドバンド。6~8インチタブレット対応で、色はスペースグレー(ほぼ同系統の色でブラックがあるが、それとバンド部の配色は同じブラック×グレーで、留め具が固定されている端の部分がブラックではなくグレー)。

近い配色で留め具固定部分が黒の「ブラック」あり。バンドが無地とかいくつか色違いあり。
機構としては両端にカギ状の金具がついた帯状ゴム。帯状ゴムがタブレットの裏側に来るようにして、カギのところをタブレットの対角線の角に引っかけるもの。
これで、タブレットの裏側にナナメに渡されたゴムバンドができる。このゴムバンドを通すようにしてタブレットを持てば、片手持ちをしている途中で、親指か他指の第一関節がタブレットから外れて浮いたときや、滑ったときに掌近くにタブレットがとどまる時間が長くなるので、「おっとっと」で救える可能性が高くなる。
ちょっと使って見ると、けっして「固定」しているワケではなく、ゴムの張力で押しつけているだけなので、掴んだ手を開いてしまうと当然タブレットは滑り落ちるのだが、手の甲側に押さえがあるというのはその滑り落ちる速度を減じるし、そもそも掌からタブレットが浮きづらいので、あるとないとでは安心感が違う。
立ってタブレットを使っている場合は、最低でも1mは床と距離があるわけで、落下したら破損は間違いない。それが、完全に防止はできないまでも、直接床にストンと落ちるのではなく、滑り落ちる形に、しかも摩擦で速度が減じられれば破損の可能性が少なくなる。
ただ、この商品使って見て大きな問題点がある事がわかった。
タブレットのケースと併用できないのだ。
今回、スマホで言う「手帳型」のようなケース
を用意したのだが、このバンドのカギ状の金具が、厚くなったタブレットの端に噛み合わない。ムリに引っかけることはできるのだが、キチンと固定できる奥まで入らず、最悪バンドが外れる場合もある。さらに「カギ金具」の角度が安定しないので、ディスプレイをタッチしてしまうような位置になったときは、誤動作もしくは指によるタッチに無反応になる。
手帳型ではないタイプでも、バンパーケースの様に「縁」を太くするものたぶんNG(金具が結構タブレットの厚さギリなのでケースを選ぶ)。画面側以外の5面を保護するような箱形ケースも、耐ショック性能に振った隅が厚くなったものもNG。かなり薄い箱形ケースであれば、なんとかなるかも知れないが、落下防止補助具である本品を使うために、より強力な保護具であるタブレットケースに制限が入るのは完全に本末転倒。
...なので、買ったは良いものの、出番がこない落下防止具です。
落とさないために使うツールなのに、ケースとの併用が....
タブレットを持つときに、(短辺)両端に指を掛けて持つだけだと落下の危険性が大きいので、これを使って危険度を下げる...という、落下防止補助ツールなのに、落下時の保護に大切なケースとの共存ができない(著しく制限がある)。
落下の防止と、落下したときの保護、落下さえしなければ後者は要らないぢゃん...ということなのかも知れないが、機構的に100%落下を防げないし、移動時カバンのスキマに押し込むなどの使い方をするならどのみちケースはあった方が良い。
そのとき、毎回本品⇔ケースの付け替えをする...?
...めんどくさすぎる。
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購入金額
718円
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購入日
2025年07月12日
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購入場所
東莞市智守電子商務有限公司(Amazon)





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