今から遡る事、既に八年。
サライという雑誌の付録で、万年筆を入手して、稀に使用するような状況でした。
数年前には、ペン先の乾燥でインクが出にくくなり、お湯につけたり、少し力を入れて拭いたり、と試してみましたが、インクカートリッジを交換しても書けなくなりましたので、仕舞ったっきりになっていました。
そうなると、カートリッジが余ってしまっていて、もったいないなあという気持ちが芽生えてきましたが、付録の万年筆は、もはや正常に使えるようになる希望はなさそうです。
そんな中で、新しい万年筆を買ってみようかな、と思いついた訳でございます。
とはいえ、常用している筆記用具ではございませんので、廉価な品物が適切ではなかろうかと判断して、探索してみると、カートリッジを使えるメーカーは限られていて、国内メーカーでは対応していないものが大半でした。
結果として、amazonで簡単に入手できるもので良いかな、と選んだのが、こちらの製品です。
Pelikanは、私がお守り的に持っている消しゴムのメーカーでもありますし、お値段も手ごろな事が決め手でしたね。
シンプルな包装で、使用説明書もカートリッジの交換方法が後付けで入っていました。
入門モデルという事で、グリップ位置が凹んでいて、握り方を適正化するような造りになっていますね。
ジュニア向けなので、インクカートリッジにはカラフルな恐竜がプリントされていました。
使い初めには、このカートリッジを取り出して引っくり返すので、万年筆になじみのないジュニアも楽しんで使える工夫なのかな。
ボディ部分がクリアカラーのものだと、中身のカートリッジが見えるので、そういう楽しみ方も出来そうですね。
国内では買えないのですが、ペリカンのHPでのラインナップにプリントされたものもありました。
こういう取っつきやすさは良いですね。
さて、この製品を購入した後に、サライの付録の万年筆を「完全に壊れてもいいや」位にペン先をぐりぐりと動かして洗浄した結果。
復活したのは、イイハナシ。
お安く万年筆ならではの書き味を試せるのは○
上から順番に、SARASAクリップ、トラディオ・プラマン、サライの付録、当製品のテスト書き。
同じ文章を書いてはいますが、書き始めから慣れていくので、サライの付録あたりが一番上手く描けている気がするのはご愛敬かもw
サライの付録にいれたカートリッジ(上)と、この製品のカートリッジ(下)のカラーは同じくロイヤルブルーとなっていますが、色合いの差は結構ありますね。
もしかしたら、製品名はそのままで、色合いは更新されているかもしれないのですが、好みとしては上の方なので、更新されていたら、寂しいかな。
試し描きのジャンガリアンハムスター。
新しい文房具を入手したテンションのお陰か、可愛いが出せている気がします。
送料込みで2160円なので、お試しで万年筆を使い始めるにはちょうど良いかもしれません。
ただし、ジュニア向けにグリップガイドが付いていたりするので、外で使うのはハードル高いかも。
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購入金額
2,160円
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購入日
2026年06月01日
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購入場所
amazon









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