サイズ・消費電力は完全に同じでしたが、表示パネルに「温度調理」表示が増えておりました。

旧型

新型　　温度調理は流行している低温調理用のものだと推測できます

カフェの厨房で湯を沸かし続けるときには　加熱モードの１が省エネ運用になるように思われます

ガラストップ仕様は同じなんですが、旧型は梨地なのに対してピンクの新型は滑ら仕上げ

鍋の滑りは旧型の方が良いのよね　

背面パネルは同じ型から製造されたモノが使われております

あ！　強制空冷ファンの吸込口に埃が溜まっている！　掃除しなきゃ！

少量のマジックリン、不織布、使い古した歯ブラシで対応します

電源プラグはマグネット式　このあたりの水濡れ　埃の堆積ににも注意が必要です

カレーの保温　湯の保温　などには十分な火力ですが　ブラウンルー・ホワイトルー

もしくは炒め物に供する目的なら、上級機の１４００W仕様がおすすめとなります。

１０００W仕様のIHコンロでは　最大出力に設定しても　火力が足りないと感じると思います

用途に合えば　このピンクは割安なんでオススメできます。