MillSO USB オーディオ 変換アダプタ 外付け サウンドカード USBポート- 4極(TRRS) ステレオミニジャック 3.5mm 変換 Windows/Vista/XP、PS5、PS4、Mac OS/X、Linux、Chromebook、Surface 3 pro、Raspberry Piなどに対応 です。
一言で言うと「USB オーディオ 変換アダプタ」とか「外付けサウンドカード」と言われる物です。
PC用のSPは3.5ミリミニジャック接続の物を使っています。
これが無いと、イヤホンジャックだとPCの音声は「イヤホン」で聞く事が出来てもレベルが低くてSPが鳴りません。
最も、PCの裏に回ってジャックを差し込めば音は出る。
しかし、これだと4台のPCの切り替えが大変。
「オーディオ切替器」なる物も存在するが、「USB切替器」でKB・マウスと一緒に纏めて切り替える方が楽。
或いは「HDMIから音声を取り出す方法」もあるが、自分の環境には適さない。
外付けサウンドカードは以前から使っていますが、問題があって別のものと交換する事になりました。
(USB2.0ハブを内蔵したサウンドカード)
似た様な機能の機器も存在しますが、今回は別の選択肢を選びました。
今回のサウンドカードは「USBハブ」は内蔵していませんが、「KB内蔵のハブ」を使うので問題はありません。
(USB2.0ハブを内蔵したKB)
(ただし、KBは壊れるまで今使っている物を使うしかありません。或いは、ハブ付きのKBを探すか? イザとなれば単体のハブを使います)
(USB2.0 4ポートSw付きハブ)
スマホの音声はブルートゥースのSPを使っていますが、PCは3.5mmオーディオジャック接続のSPを使っています。
音声はそのままではSPのPC切り替えが面倒なので、USBから取り出してSPに繋いでいます。
「USB接続のSP」や「ブルートゥースのSP」(1つは持っているが「スマホ専用」にしている)も考えていますが、「古い関連機器を少しでも長生きさせよう」とあがいている訳です。
早速使用していますが、「ハブのある無し」の違いはありますが、今までと同じ様に使えています。
ま、同じ3.5ミリでも「ヘッドセットで使える物」と「ヘッドフォン用」、「ヘッドフォンとマイクが別になって居る物」、「モノラル用」(ほとんど使われない)などの違いはあるもののそれさえ間違わなければ使えます。
ドライバーは不要で、オーディオの設定を変えるだけで使えるのが便利です、
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購入金額
999円
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購入日
2025年02月21日
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購入場所
Amazon


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