ミツカン カンタン酢レモン 500ml です。
カンタン酢を使うに至った経緯
本当は佐々木 朗希投手が紹介して有名になった「酢の素」が欲しかったのですが、相変わらずネット通販でも人気で「品切れ」が続いています。
手に入ったとしても相場が軒並み上がっており、「酢の素」は「合成酢」なので「健康」にやや懸念があり止める事にしました。
また、他社製品で「瀬戸内レモン」を使った製品も魅力がありましたが、原材料に「水飴使用」などの説明があったため今回は見送る事にしました。
自分は、「本来甘い物」は大好きですが、「本来辛い物に入っている甘味」が大の苦手なのです。
その点、ミツカンの「カンタン酢レモン」なら入手も楽ですし「味」も「健康」にも心配はありません。
(本製品にも、少量ですが「果糖ぶどう糖液糖」や「砂糖」が使われています)
カンタン酢レモンの使い方
特に「あんかけ焼きそば」にはしゃぽしゃぽになる位たっぷり掛けて 食べます。
その他、自分の場合肉を食べる時も「ステーキソース」の類は使いません。
それは、ほとんどのソースは甘過ぎるからです。
普段。少しだけの「醤油」とたっぷりの「酢」を掛けます。
訳の分からない「甘いソース」の何倍も美味しいです。
(「カンタン酢 レモン」は普通の「酢」と同じ様に何にでも使えます)
その他にも、「フレンチドレッシング」、「 心太のタレ」、「冥加の酢味噌和え」、「魚介のマリネ」、「餃子のタレ」、「ホタルイカの酢の物」などにも使えます。
ちょっと変わった所では「塩ラーメン」。
余りたっぷり掛けると美味しくないと思いますが、特に「塩ラーメン」には合います。
(ま、個人の趣向にも依りますので無理にお薦めはしません)
「醤油味」や「味噌味」のラーメンには掛けた事はありません。
結論
今回の「カンタン酢レモン」の場合、「醸造酢にレモン酢を足せば同じじゃないか?」と言う考え方も出来ますが、色々と手間を掛ける必要が無いのがカンタン酢の良い所。
レモンの場合、本物のレモンのスライスを使えばビジュアルは完璧です。
「味はどちらが良いか?」と言うのは、まだ結論が出ていません。
どちらも美味しいからです。
ま、「学校のレポート」では無く期限がある訳では無いのでじっくり判断したいと思います。
注意点など
「酢」の中には「希釈して飲む」と言う事を主目的にした製品も多いので、「料理」には適さない物もあります。
(たいていはどちらにも使えるが、物に依っては甘味が強すぎる事も)
カンタン酢は「調味酢」に分類されます。
調味酢には食塩などの調味料が入っているので、飲用メニューには使わない事。
もちろん、他の料理に使う場合も「調味料」が入っていると言う事を充分考慮して「他の調味料類」は極力使わない事。
使い方を誤ると味が濃くなり過ぎたり、稀に料理に合わない味付けになってしまいます。
※「投稿忘れ」の為、しばらく「未公開」になっていました。
購入日が12月になっていますか間違いではありません。
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購入金額
290円
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購入日
2024年12月10日
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購入場所
Amazon




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