冒頭に挙げたアイテムの「あさ開 蔵埠頭COLOR」を、父母の郷里の思い出のお酒として購入してみましたが、すっきりとしすぎて、ちょっと違うかな、と感じていました。
本日、ベイシアで前述のお酒を購入したコーナーに立ち寄ると、このお酒が隣にありました。
前回は品切れだったのかな？
ラベルには「ふんわりと柔らかく旨味と切れ味が調和した」との表記。
思い出の味わいは、こっち寄りだったのでは、と試してみる事にしました。
更新: 2024/12/01
柔らかな風味、しかし、辛口のキリリとした筋が通っている
一口含むと、確かにふわりと柔らかく風味が広がります。
米の甘さ、という部分では「あさ開 蔵埠頭COLOR」の方が感じられますね。
ただ、不思議と甘い雰囲気があります。
これは、父母の郷里で飲んだ味わいに近いです、その時に食べたジンギスカンの味も思い出せそうです。
美味しかったな、ジンギスカン。
あのラムやらマトンやらの味は、こっち（愛知）では出会えなかったなあ、などと記憶の扉が開きました。
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購入金額
1,078円
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購入日
2024年12月01日
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購入場所
ベイシア
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