旧暦の七夕にあたる8月の5日から13日の間
京都北野天満宮では
北野萬燈会
2023年8月5日(土)~8月13日(日)
御手洗川足つけ燈明神事
2023年8月5日(土)~8月13日(日)
国宝御本殿石の間通り抜け神事
2023年8月11日(金)~8月13日(日)
が執り行われます。
北野天満宮さんがお配りになる御神酒を頂戴することができました。
その名も 花の至誠
伏見の銘酒 神聖のブランドで有名な山元酒造さんの清酒です。
このお酒は一般に販売されておりませんので、相当品をリンク先に選んでおります。
香り高く キリリ
山田錦を氷温囲いでじっくりと仕込んだ清酒
冬のしぼりたてを低温でじっくりと育てる手法
日本酒度+2 酸度1
精米歩合五割 度数は一五度台 国産米と国産麹で仕込まれております。
御手洗川で身心を浄め、願いロウソクを捧げる
北野天満宮では、古くから七夕神事を「御手洗祭」と称して重要な神事と位置づけてきた。
また、平安時代より旧暦の七夕の時期に境内の清水によって身心を祓いと浄め、
厄除けのご利益を授かる「北野御手水神事(きたのおちょうずしんじ)」も行われてきた。
近年境内を整備して、境内の御手洗川で「足つけ燈明神事」が行われるようになった。
清らかな御手洗川の水で邪気を祓い、
五色のろうそくに火をつけ、願いを込めて奉納する。
水に浮かべると文字が浮き出る水占みくじもある。
菅原道真公の詠まれた詩に「ひこ星の行(ゆき)あひをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ」
とあるように、北野天満宮の七夕神事は古くから伝わる重要な神事。
期間内は、境内の夜間ライトアップ、御本殿石の間通り抜け神事などの神事も行われる。
香り高い 夏の食べ物によく合う 爽やかな味わいです。
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購入金額
0円
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購入日
2023年08月05日
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購入場所
いただきもの
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