今のところ、これまで慣れ親しんでいたGoogle日本語入力アプリが使えません。

2日後　使えるようになりました

下　機能性を御覧ください

前回のメジャーアップデートの時は、Googleの再インストールで事なきをえたのですが

今のところ、アップルの日本語入力アプリに頼らざるを得ない状態です。

かつての「ことえり」とは比較にならない予測機能を有しているようですが

まだ慣れせん。

Googleに比べると、リターンキーを押す回数が倍に増えたという印象です。

「あいほん」と入れれば、「i-phone」と出そうなものじゃないですか？

それが今現在

「あいほん」は「あいほん」や「あいほん」です。

こんなものまでユーザー辞書登録したくないわ！

今回は、マイナーチェンジレベルと言われてるようですが、

目立った新機能のひとつに、「ステージマネージャー」という物がありました。

これまでは、Mission Controlを利用して、デスクトップ毎移動していたのですが

一枚のデスクトップに　必要なものを呼び出せる「ステマネ」は　

人によっては、「待ってました」機能なのかもしれません。

Mission Controlと併用すると　下のような感じで、アイコンが表示されます。

もう一つのハイライトは

手持ちのi-phoneを Macに近づけるだけで、内蔵カメラとして認識してくれる「連携カメラ」

こんな感じで選択します

手持ちのi-phoneでiMacのデスクトップを撮影した様子。

気味悪く写っている耳は、スクリーンが鏡代わりとなって撮影者の物が写っているんです。

i-phoneの位置は、iMacから離すことも可能なので、

少し離れたところにある洗面器の排水口を映し出すことも可能です。

実際の用途としては、

自分の顔より低いところにあるスクリーンに備わる内蔵カメラでは、部屋の中の天井など

映し出してほしくない所があるというケースでも

自分の顔より高いところにi-phoneを設置することで、簡単に画角を変えることができる。

ウェブ会議　ZOOM会議が　頻繁に行われている今だからこそ　

求められている機能なのかもしれません。

私は、排水口の中ではなく、自分のみみの穴の中を鮮明な画像で確認してしてます。

５０を過ぎると、耳毛が伸びるのよ。

ドクターが言うには

本来、ヒトの保証期間は５０年。

たまたま栄養状態、衛生状態が良いから、みんな長生きしているけど

保証期間を過ぎたら、いろんなことが起きるのが当たり前だと。

耳毛も鼻毛も、眉毛も、変な伸び方するだろ？

場合によっては、体毛が薄くなることもあるだろ？

そんなの　みんな保証切れのサインなんよ。　とのことです。

耳毛がイチバン確認しづらいので、連携カメラを便利に使います。

Google 日本語入力が使えないと書きましたが　解決しました。

今現在、Google 日本語入力を使って打ち込んでおります。

方法　

Finder　から　アプリケーション内を探して　Google 日本語入力アンイストールを見つけ

そのままアンイストールします。

そのあと　再起動

サファリで　Google 日本語入力を見つけたら、そのままアップル用のそれをインストール

再起動後　完全に使えるようになっておりました。

めでたし　めでたし