30年近く前に販売されたインテリマウス系列のマウス
移り変わりが早い中で、MicrosoftのIntelliMouse系の「手の甲に当たる部分が左に曲がっている」いわゆるナス系のような形のマウスです。
私がナス系以外に使ったことのあるマウスは、ロジクールのMXマスターと、PC9821を使っていた頃のマウスだけで、IntelliMouseも、光学系が出るまでずっと使っていました。
その系統のマウスなので、私にはぴったりでした。Razerのマークもくっきりと光りますが、キーボードはコルセアなので同期はできませんw
充電はMicroUSB(特殊形状)なこと
恐らくV3はUSC typec だと思いますが、今更な端子にうんざりしています。おまけに普通のものは刺さらない形状なので、ケーブルを紛失したらサポセン行きですね。
ちなみに、ロジクールのもゴテゴテが凄まじい形状していますがこっちは刺さるので、まだマシかも知れません。
軽さは正義
前のロジクールG703は通常時でもやや重いのに、さらに重りを入れて重くさせることができるという仕様でしたが、こちらはBT、結線、専用トングルの3種類に対応します(G703はBTができません)。
なにより軽いので、腕が疲れないのがいいですね。
また、ゲーミングマウスに限ったことではありませんが、最近の高級機(1万円以上)には、dpiを変えられるものが多くなっているため、ある程度自分で調整できるものいいですね。
なお、この機種の後継機はすでに販売されており、そちらは2万円程度するそうです(TT)
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購入金額
9,350円
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購入日
2023年07月10日
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購入場所
Amazon
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