レビューメディア「ジグソー」

一家に1台のニューウェーブ

 

PlayStation 5 (CFI-1100A01)。ディスク機能を搭載した新型番モデルです。

過去のディスクも使用したいなと考えて搭載型にしましたが、ディスク機能を搭載しないデジタルエディションの方が本体の厚さがなくすっきりするので、そちらでも良かったかなと思いました。

 

初期ロットの旧モデル 1000-A01 との違いは、スタンドの着脱が簡単になるように改良されたこと、Wi-Fiボート内蔵アンテナが半分に削減、ヒートシンクの変更による軽量化、ファンの静音化、などのようです。まだ黎明期なので今後もどんどん改良され、入手できるパーツで生産することを考えると、これからもより高品質な PS5 に改良され市場に出回りそうですね。入手難易度が高いようなのですが、その点が優遇されていると思えば少しは気が和らぐことになるかと思います。高価だから少しでも良い物を買いたいですね。

 

PS4 の時は初期ロットを予約購入したのですが、発売日直前に長期海外転勤になり数年後の帰国後に初めて箱から出して電源を入れたら、初期不良だった(いわゆる「ブルーライトデス現象」) ── にあい絶望した僕にとっては今回の PS5 もそれじゃね? ぐらいに思って初期ロットを避けてたら、肩透かし感。今回は何もなかったみたいですね。

 

ブルーライトデス現象は TV に何も映らず操作も受け付けないのでユーザー側にできることはなにもなく、しかも保証も切れているので絶望以外のなにものでもなかったです。なんで初期不良の買い物してその修理費用まで払うんだって思いましたね。

 

 

 

 

箱の裏側、初めてみましたがこんななんですね。

なんだかソニーっぽくない。

 

著名人に配布された PS5 は透明なアクリルの箱に入っているのですが、僕もあの箱欲しいなぁ。
飾っておきたい。

 

 

 

同梱物もとくに固定されることなく放り込まれるように入っています。
わりと剛性高いんですかね。

 

 

 

同梱されていたのは「クイックスタートガイド」、機器交換や使用上の注意がまとめられた「セーフティーガイド」、コントローラと繋ぐ USB ケーブル、電源ケーブルに HDMI ケーブル。

 

有線 LAN ケーブルは同梱されていないのですが、 Wi-Fi で接続できるので必要ないかもしれないですね。

 

 

 

コントローラのデザインは先進的でカッコいいですね。

ボタンやレバーという突起物を持ちながらフラットな印象もありシンプル。

 

PS4 のコントローラで握り方を憶えてしまったせいか、特に違和感もなく自然に手が馴染みます。

 

 

 

 

ボタンの感触、レバーの感触も確かな入力フィードバック感があり、操作しやすい。
そして堅固な感覚もあり、壊れにくそうな印象。大手メーカーの品質は健在です。

 

フラットなイメージは透明なボタンが醸し出していますね。涼しげで良い感じ。
レバーの突起部分は黒いパーツに溶けこませることで邪魔な印象を受けないので、よくできたデザインだなと感心しました。これいろんなプロダクトデザインで使えそうな手法ですね。

 

 

 

端子側から見ると、また印象が変わります。

あと、PSキーが視認性が悪く押しにくくなりましたね。指が位置を憶えてるからまだ良いけど。

 

 

 

PS5 本体。写真で見るとそんなに感じないのですが、実物は大きいです。普通にゲーミング PC の大きさです。15インチ ノートPCより大きく感じます。

とにかく大きさには今回一番衝撃を受けました。重量的にはそんなに重くもなく、持ちやすくもあるのですが、とにかくサイズに違和感があります。

 

外装パネルがまっすぐではなく アールを描いているので厚みを感じさせないデザインになっていますが、実際に厚みがあります。ぶ厚いです。

黒い本体を 2 枚の白いパネルが挟み込んでいる構成で、パネルの間にはファンのスリットが見えています。こちらは吸気口かもしれない。熱の排出には良さそうだけど、ちょっとファンが足りない印象。手で触ってみたかんじ、背面が排気口っぽいですが、背面に排気を手伝うファンを追加で取り付ければ良い感じになりそうですね。

 

サイズ的な存在感が大きいので、白い壁の部屋にパネルをくっつけるようにして黒い部分を見せずに置くのが無難かもしれない。

 

 

 

全面にはコントローラ用の USB コネクタと、ディスク排出ボタン、電源ボタン。PS4の時は電源ボタンがどちらか分かりにくかったけど、PS5の場合は下側(外側)が電源ボタン。少し飛び出しているので押しやすい。

 

黒い部分はテカテカに光っているので指紋がつきやすいかと思ったけど、べたべた触ってみたけど意外に指紋が目立たなかった。

 

 

 

背面は排気口の中に端子があるかんじ。
外部機器用の USB 端子コネクタがこちらにもあります。外付け HDDなどに原理ですね。

 

 

 

電源入れると、音声アナウンスでくわしくセットアップができます。素人初心者にも安心。

最初のアップデートも速いです。

 

 ナビゲートに従って PS4 のデータも転送してくれるみたいなので、PS4からのデータ移行どうなるのかなと不安に思ってたけど、普通に大丈夫でした。

 

セーブデータも PS4 のものを LAN経由で移動してくれて機器更新も楽々。

PS5用のゲームを持っていないので、手持ちの FIFA22 でのみ遊んでみましたが、処理が若干速くなった気がするのでそれだけでも価値があると思います。 

更新: 2022/07/31
デザイン性と機能美

とにかく大きい

本体はきれいな流線型の外装なのですが、ちょうど急成長する外国にありそうな高層ビルディングのような印象を受けます。建築系のデザインに見られるような、安定感を確保しながら威圧感がなく美しいシルエットにした感じですね。

 

かっこいいかと言われると印象的には悪くないかもしれないですが、スマート感はあまり感じません。ディスクユニットも内蔵型にするよりオプションパーツ扱いにした方が見た目すっきり、エディションの違いも発生せずに工場生産性も高めるデザインになったんではなかろうか。

 

 

更新: 2022/07/31
メンテナンス性

安心の品質

壊れにくそうなパーツもなく、持って移動するにも邪魔になる要素も無く、美しいともいえる剛性です。スタンドだけなんか邪魔。

 

ファンのところに埃がつきそうなので、細目に掃除すれば綺麗に保てそう。

メーカー品でなくてもカバーも売ってるようなので、安く埃をカバーできそうでもあります。

 

メンテナンス性に不安は無いですね。

更新: 2022/07/31
コストパフォーマンス

高性能・高コスト機

PC でゲームする方が安く済みます。

PC をゲーム機として使用した方が入手もしやすく高性能で、MOD など自由度も高いかと。

 

ゲームの高品質化が進むことで「プレステでゲーム」という時代ではなくなっている気もするのですが、手軽にゲームを楽しめる普及させるという役目を担ったブランド機として、業界をこれからも引っ張っていってほしいですね。

 

据置き機と携帯型ゲーム機の明暗も来年以降にはっきりしてくると予想されますが、「プレステ」は過去のファミコンのように「一家に1台」の存在だと思うので、ホームステーション的な役割を持つなど独自の発展をしていってほしいと願っています。

 

特にスマートホーム関連をコントロールするホームコンピュータ的な機能などが実装できれば、家庭に1台あると仮定すればは汎用ドライバ無しで IT機器のマネジメントできる新しいライフスタイルの提案などが可能だと思います。

  • 購入金額

    54,978円

  • 購入日

    2022年07月31日

  • 購入場所

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