耐荷重　ひとつあたり　約５キロ

取付面の汚れを　よく取り除き、取説に従って接着すれば　半永久的な固着が期待できます。

ライターで炙ると、右手も左手も　熱くて熱くてかないません。

オススメは　水に濡らした軍手を使うこと　火はコンロを使うほうが　良いと思います。

十分に熱して　乳白色のボンドが　透明に近づき、金属板から垂れそうになったら準備OK

できるだけ素早く対象面に　力いっぱい押し付けます。

壁面には　目安の印を突けておくことが良いと思います。

すだれ側には金属製の洗濯バサミを配しております。

裏から見た様子

真ん中は別製品ですが　ボンドとの関係性　金属部の組成なども　ほぼ同じ製品です。

もう１０年以上　まったく剥がれる様子はありません。

相手がガラス面であったり、ブロックやコンクリートなら、

使わないマイナスドライバーなどで　丁寧にこじてやると　剥がすことも可能です。

吸盤を使った同種の製品より　うんと長持ちしますし　　うんと信頼出来ます。